2009年6月のスパーズ関連のメディア報道・その他

スパーズやマンチェスター・ユナイテッドが獲得を狙っているとされるローマのモンテネグロ代表FWミルコ・ブチニッチについて、代理人のアレッサンドロ・ルッチは、「特にプレミアリーグから話がいくつか来ているよ。だが、今のところ公式な接触は無いね。ミルコはローマで幸せ、契約も更新したばかりだ。本人がハッピーでクラブも満足しているのだから、ローマから離れるなんてことを考えるわけがないよ。クラブ側からもオファーについて話を降ってきたことは無いし、重要な選手はすべてローマに留めたいと言っていた。もちろん、ブチニッチもその重要な選手の一人さ」とコメントしている。

なお、ブチニッチとローマの契約は2013年までとなっている。 

スペインのタブロイド紙ASが、アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表MFマキシ・ロドリゲスに対して1200万ユーロ(およそ1020万ポンド)のオファーをスパーズが用意していると報じている。同紙は、マキシの放出に1500万ユーロの希望移籍金を要求していたが、スパーズの1200万ユーロの提示額を受け入れるだろうとの見方を伝えている。


タブロイド紙のデイリー・メールが、スパーズが1000万ポンドを用意してフローニンヘンのスウェーデン代表FWマルクス・ベリの獲得に動いていると伝えている。ベリは昨日ドイツの優勝で終了したU‐21ヨーロッパ選手権でホスト国スウェーデン代表の一員としてプレーし、準決勝までの4試合で7ゴールを記録し得点王に輝いている。

なお、ベリにはエバートンのデイビット・モイーズ監督も500万ポンドの資金を用意していると伝えられている。


先週、ビジャレアルからFWロマン・パブリュチェンコの獲得オファーを受けたとされるスパーズだが、当初ビジャレアルが提示したオファー金額では折り合いがつかず、最終的に1000万ポンドまでオファー額が上がったものの、これもスパーズは跳ね除けていたと報じられている。一方で高級紙タイムズは、スパーズが「移籍金にビジャレアルのMFセバスティアン・エグレン、MFマルコス・セナの2人の守備的ミッドフィルダーを付ける」との条件を逆提示した、と伝えている。

これが事実であれば、妥協点を模索しての交渉が引き続き行われていることになる。


ビジャレアルは、ロシア代表FWロマン・パブリュチェンコの獲得に向けた交渉をロンドンにてスパーズと行っていたことを明かしている。すでにシュツットガルトもクラブ幹部がパブリュチェンコ獲得への意思を表明しているが、実際に先週スパーズとの接触を持ったと明かすビジャレアルのホセ・マヌエル・ラネサGSは、完全移籍のために1000万ポンドを提示したと高級紙ガーディアンが伝えている。スパルタク・モスクワから1年前に獲得した際にスパーズが支払った1380万ポンドを目安としているスパーズはこの提示額を拒否したために、ビジャレアルは1年ローンを打診したがこのオファーも通らなかったようだ。

なお、ビジャレアルはニハトとマティアス・フェルナンデスの2人の攻撃的な選手をシーズン終了後に放出しており、迅速な代替選手の獲得に動いているとみられる。


プレミアリーグから降格したミドルスブラのイングランド代表MFスチュワート・ダウニング。スパーズへの移籍の噂が過去数シーズンに渡りで続けているダウニングは、現在昨シーズンの終盤に対戦したアストンビラ戦で負傷し、5月22日に患部である足の手術を受けて現在は療養中にあるが、24歳のダイニングは、早ければ来週にもリハビリを開始するとボロのスチュワート・ダウニング監督が明かしている。

サウスゲイト監督は、「スチュワートの回復進行具合にはとても満足している。極めて難しい足の手術に臨んだが、できる限り最速での復帰をしてくれるだろう。7月7日にロンドンで専門医の診断を予定しているが、それからリハビリを開始できるようになると我々は想定している。これまでは、術後の患部の療養に時間を費やしてきたが、これからはコンディション調整に向けたリハビリを開始できるようになるはずだ」とコメント。

負傷中であってもスパーズが獲得に動くとの報道はいくつか出ており、イングランド代表としてワールドカップ出場を目標とするダウニングも、プレミアリーグのクラブへの移籍を視野に入れているため、回復状況については獲得を狙うプレミアリーグのクラブにとって気になる情報となりそうだ。


プレミアリーグに新天地を求めることが伝えられているオリンピック・マルセイユのキャプテンでアルバニア代表MFのロリク・サナ。サナについてマルセイユのスポーツ・ディレクターを務めるホセ・アニゴも獲得を狙う他クラブのオファーを受け付けることを公言しており、未だ25歳とすでにマルセイユで100試合出場の実績を持っているにしては若いサナをスパーズの他、アーセナル、マンチェスター・シティらも獲得を狙っているとされている。

ディディエ・ゾコラやトム・ハドルストンらに放出の噂が伝えられるスパーズが、その争奪戦でもリードしていると見られているが高級紙テレグラフは、「ロリクはここに来てすでに4年が経っており、新天地を求める権利がある。今現在、我々は移籍オファーを聞く準備ができているよ」とアニゴのコメントとして掲載している。

ハリー・レドナップは、1月にウィガンから獲得しスパーズの中盤に活力を注ぎこんだホンジャラス代表MFウィルソン・パラシオスへの賞賛をスパーズの公式マガジン「ホットスパー・マガジン」のなかで語っている。

現在24歳のパラシオスについてレドナップは、「ウィルソンは驚くべき才能を秘めた若手選手だ。まさに我々が必要としていた選手であり、さらにこれから成長してくれると私は期待している」とコメントしている。


スパーズへの移籍の可能性が高いと伝えられていたニューカッスルのフランス人DFセバスチャン・バソングだが、バソングの身近な人間の談話として、「様々な交渉が行われているようだけど、セバスチャンの価値にはまったく見合ったものではない。金が目当てというわけではなく、降格したチームの中で昨シーズン見せたパフォーマンスに対す手の正当な評価を求めているんだ」とノースイースト地方紙のサンデー・サンがコメント。

この談話は、バソングが賃金面で折り合いがつかず、契約交渉が進展していないことを伝えている。しかし、一方で、スパーズのファンサイトには来週にもバソングのスパーズへの移籍が完了するとの内部リークと見られる情報も出ている。

現地タブロイド紙ザ・サンが伝えたところによると、2008年1月のFWジャーメイン・デフォーのスパーズからポーツマスへの移籍に際し、代理人資格を有しない人間が関わっているとしてデフォーのかつての代理人であるスカイ・アンドリューが訴えている問題について進展があったようだ。

今週、法廷で審議され、当時の移籍に関わった代理人資格を持たないミチェル・トーマスとスチュワート・ピータースの電話の通話記録がアンドリューから証拠品として提出され、これで仮に「不正行為」であると認定されれば、FA(イングランド・フットボール協会)から然るべき調査、さらには罰則に発展する可能性もあると同紙は伝えている。

この件についてFAの広報は、「仲裁裁判所によりFAは現在、ことの進捗を見守っている状況だ。現時点で最終決定に向けたどの段階にあるのか、を聞く特別な権限を我々は有していない」とコメントしている。

デフォーの元代理人であるスカイ・アンドリューは、この2008年の移籍時点においてデフォーとの代理人契約があったものの完全にハブられており、それに対してこのような裁判を起こした経緯となっている。なお、アンドリューはかつてソル・キャンベルの代理人としてスパーズからアーセナルへの移籍を実現させたスパーズとは遺恨ある人物である。

金曜にU‐21ヨーロッパ選手権の準決勝を戦ったU‐21イングランド代表は、ホスト国スウェーデン代表を相手に3‐3の引分けのままPK戦に縺れ込む激闘の末に勝利し、決勝への切符を手にしている。

前半のうちに3‐0とリードしたイングランドだが、後半23分から12分の間に3失点を喫して同点に追いつかれる。延長前半には、途中出場の元スパーズFWフレイザー・キャンベルが2枚目のイエローカードを受け退場になる劣勢に立たされたが、PK戦でなんとか勝利している。

なお、スパーズMFダニー・ローズはベンチ入りしたものの出番は無し。決勝は同日にイタリア代表に勝利したドイツと戦うことになる。 

ウィガンからサンダーランドに移ったスティーブ・ブルース監督が、スパーズのMFトム・ハドルストンの獲得を狙っていると高級紙インディペンデントが伝えている。インディペンデント紙は、併せてハリー・レドナップ監督は、ハドルストンの放出を止めることに固執せず、移籍での獲得資金で他ポジションの戦力の充実を図りたいとの意向を持っていると報じている。

イングランド代表のファビオ・カペッロ監督が将来を嘱望されるイングランドの若手選手として挙げていたハドルストンだが、現在行われているU‐21ヨーロッパ選手権には膝の手術のためにメンバーから外れている。なお、昨シーズン中にハドルストンはスパーズと5年契約を新たに結んでいる。


水曜にベネズエラ代表の親善試合を戦ったスパーズのメキシコ代表MFジオバニ・ドスサントスは、先発フル出場を果たし、自らの2ゴールを含む4ゴールで4‐0の大勝を記録している。メキシコ代表は、日曜に親善試合でグアテマラとの対戦を控えている。

なお、木曜にスパーズからGKエウレリョ・ゴメスが参加しているコンフェデレーションズ・カップ準決勝でブラジル代表はホスト国の南アフリカを1‐0で退け、決勝進出を決めている。決勝はアメリカ代表と対戦する。


タインサイドの地元紙ニューカッスル・イブニング・クロニクルによると、ニューカッスルのフランス人DFセバスチャン・バソングのスパーズへの移籍が迫っているようだ。センターバックを務める22歳のバソングは、2008-09シーズンのニューカッスルのチーム内年間最優秀選手を受賞した将来性豊かな逸材で、ニューカッスルの降格によりその移籍先が注目されていた。

スパーズ以外では、アーセナルも獲得を狙っていたとされていたが、同紙はニューカッスルが提示した移籍金の要求金額の支払いに応じたのはスパーズだけだったと伝えている。なお、同紙は移籍金はおよそ1500万ポンドになるのではないか、と報じている。

ミドルスブラのキース・ラムCEOが、かねてからスパーズへの移籍が噂されているイングランド代表MFスチュワート・ダウニングについて、ミドルスブラ側にこの夏の移籍を容認する構えがあることを認める発言をしている。獲得のオファーが適正であれば、交渉の準備ができていると話すラムは、「簡単な交渉にはならないだろうが、じっくりと検討することになるだろう」とコメント。プレミアリーグからの降格となったミドルスブラにとって、チームのエースであるダウニングとは言えどイングランド代表入りを望む本人の意思や、その移籍金によるクラブ経営へのメリットを考えたいようだ。

現在、ダウニングは負傷の療養に専念しており、移籍における獲得クラブ側の条件も多少は有利に働く可能性があるが、当然、その負傷のリスクも伴ってくる。なお、その負傷のダウニングに代わりか、ミドルスブラはかつてスパーズでプレーしていたアイルランド人MFマーク・イェーツをコルチェスターから獲得したと報じられている。


日曜に伝えられたUAEの首長一族による「プレミアリーグのあるクラブの買収を進めている」との報を、当の首長一族が否定していると、第一報を伝えたUAEのメディアが伝えている。

同報道の発端となったUAEのニュース配信会社WAMは、「シェイク・アフマド氏(首長一族)は、イングランドのクラブの保有権60%の買収を進めているとのこの報道を否定しております」と訂正報道を流している。


昨シーズンをローン移籍先のボルシア・ドルトムントで過ごした元U‐21ドイツ代表のMFケビン・プリンス・ボアテンクは、ドイツ誌「スポーツ・ビルド」のインタビューのなかで、父の祖国であるガーナ代表を今後は選択していきたいとの意向を明かしている。

その雑誌のなかでボアテンクは、「今のところ、ガーナ代表でのプレーで私のキャリアを発展させていきたい。私の次のステップだね」とコメント。22歳のボアテンクは、ガーナ人の父をもっているものの、ドイツで育ったためアンダーエイジではドイツ代表キャリアを築いていた。しかし、ドイツのフル代表でのキャップはないため、他国の代表チームを選択する権利がFIFAの条項によって認められている。


ディナモ・ザグレブのFWマリオ・マンジュキッチの代理人は、昨シーズンのクロアチア・リーグで得点王を獲得した23歳のマンジュキッチに対して、トッテナムとポーツマスが獲得に意欲を見せていることを明かした。

この夏にザグレブからの移籍が濃厚とみられるマンジュキッチは、ドイツのベルダー・ブレーメンが移籍先の候補の中で有力と見られているが代理人は、「我々はすでにディナモに対してマリオが移籍を望んでいることを伝えてある。ベルダーが獲得に名乗りを挙げていることは把握済み。近いうちにより詳細を詰めることになるだろう。まぁ、それほど急いではいないけどね。ディナモはマリオをチャンピオンズリーグ予選で起用したいと考えているようだから、まず今月末までは問題は無い。マリオはブンデスリーガを希望しているが、ポーツマスやトッテナムからも問い合わせが来ているよ」と、ドイツのビルド紙のインタビューで答えている。


エバートンは、スパーズのDFアラン・ハットンに対し獲得オファーを提示しているが、スパーズ側はハットンをレンジャーズから獲得した際に支払った800万ポンド以上の金額でなければ移籍に応じない構えを見せている、と現地メディアは伝えている。

レギュラーのチョルルカを筆頭に、ハットン、シンボンダ、ガンターら右サイドバックは人材過多状態にあり、高額のオファーであればスパーズは受け入れると見られている。


週末にワールドカップ・アフリカ予選をコートジボワール代表のメンバーとして戦い、今週にはスパーズからの移籍について大きな進展があることを代理人の口から公言していたMFディディエ・ゾコラ。そのゾコラの代理人はスパーズが1000万ポンドの高額移籍金を要求しているためにサンダーランドへの移籍が実現するのかは、この移籍金をサンダーランドが用意できるかに懸かっていると話している。

これまでセビージャへの移籍が最有力と見られていたゾコラについて代理人のレイチェル・アンダーソンは、「ディディエはプレミアリーグでプレーを続けたがっている。サンダーランドなら彼を満足させるだろうし、本当に素晴らしいクラブだ。トッテナムからの移籍先候補は多くは無いが、サンダーランドはその中の1つ。相応の契約を交わせれば、移籍というのは大きなチャレンジだとしても、彼は前向きに受け入れる覚悟だ。彼ならきっとサンダーランドに新たな息吹を吹き込むことができるだろう。1000万ポンド以上と聞かされているトッテナムの要求額を受け入れる準備があるのかどうかが注目されるところだ。彼にはイングランドの3‐4つのクラブが関心を寄せており、さらに2つのスペインのクラブも興味を持っている。そのうち1つは強烈に獲得の意欲を見せているが、そこでも移籍金がネックとなっている」とコメント。

なお、セビージャともう1つのスペインのクラブはアトレティコ・マドリーと伝えられている。

スウェーデンで行われているU‐21ヨーロッパ選手権本戦。すでにグループ戦2試合を2連勝で決勝トーナメント進出を決めて臨んだグループ戦最終節、月曜のドイツ戦に挑んだU‐21イングランド代表で、スパーズのMFダニー・ローズが先発出場を果たしている。

シーズン終了後のヨーロッパ選手権開幕直前に多くの負傷離脱が相次いだことでU‐19から繰り上げ招集を受けたローズは、大会前のアゼルバイジャンとの親善試合でU‐21イングランド代表デビューを飾り、このドイツ戦が2試合目の出場となるが、中央のミッドフィルダーとして90分の出場を果たしている。

試合は開始5分にドイツのカストロに先制点を許すものの、エバートンのジャック・ロドウェルが30分に同点ゴールを決めて1‐1。難敵ドイツを相手に引分けに持ち込み、イングランドがグループ首位通過を決め、ドイツも2位での突破が決まっている。


スパーズのブラジル代表GKエウレリョ・ゴメスは、オランダのニュースサイト「フェトバルゾン」のインタビューで、古巣であるPSVアイントフォーヘン復帰を将来的に実現したいとの夢を明かしている。現在28歳のゴメスは、昨シーズンのプレミアリーグ終盤戦での活躍が認められ、現在南アフリカで行われているコンフェデレーションズ・カップに参加している。

PSV時代には、ファンから絶大な支持を得続けた守護神ゴメスは、「いつか、PSVに戻ることが私の最大の夢なんだ。もちろん、すぐにその日が来るわけじゃないけどね。今すぐってのは早まり過ぎだよ。トッテナムでの契約がまだ3年残っているからね。昨シーズンは大変なシーズンだった。最初の頃は多くの批判にも晒されたけど、終盤になって状況はかなり改善された。これからさらに、私が優秀なゴールキーパーであることを周囲に納得させたいと思ってるよ」とコメントしている。


スパーズが獲得候補に挙げているとされるレアル・マドリーのアルゼンチン代表DFガブリエル・エインセが、自身の今後について語っている。2004年から2007年までマンチェスター・ユナイテッドに在籍したエインセは、「プレミアリーグでもう一度プレーすることを躊躇しないよ。いくつかのクラブが関心を持ってくれているのは知っているが、まずはレアル・マドリーとの話し合いが先だ。最終的にどのクラブでプレーすることになるのか分からないし、自分の将来について考えるのも時期尚早だと思っている。レアル・マドリーとの契約があり、プロとして然るべき対応をしなければならないからね」とコメント。

左サイドバックとセンターバックでプレーでき、プレミアリーグでの経験もある31歳のエインセは、給与面での折り合いがつけば今のスパーズにとって最適な補強と見れるが、今後が注目される。


デイリー・ミラー紙に自身のコメントとして掲載された「パブリュチェンコの移籍先探しに奔走中」との記事に対して、ロマン・パブリュチェンコの代理人を務めるオレグ・アルテモフは、「インターネットでデイリー・ミラーに私がインタビューをしているというあの記事を見てぶったまげたよ。実際のところは、私自身が(ロシア紙)イズベスチャに話したコメントをおかしな翻訳と行間を無視した解釈で綴られたものなのさ。私は、ロマンの選択肢を常に考慮している。しかし、それは代理人にとって当たり前のことであり、選手のために最善の環境を与えるのが日常業務なんだ。ローマやシュツットガルトが契約に向けて動き始めているようだが、まだ正式なオファーも無いし、交渉も始まっていない。ロマン本人だって、ロンドンでプレーを続けたいと思っているし、彼自身がトッテナムために貢献できることを証明したいと思っているからね」と語っている。

なお、現在パブリュチェンコは休暇でフランスのリビエラに滞在しており、「こういった噂に付き合ってる暇は無い」とコメントしているようだ。

スペインのマラガが、トッテナムのMFアデル・ターラブの獲得に向けて現在交渉中であることを明かしている。現在20歳で、モロッコ代表にも選出されているターラブは、スパーズでの定位置確保は実現せず、昨シーズンの後半はクイーンズパーク・レンジャーズにローン移籍していた。

このターラブについて、マラガのフェルナンド・サンス会長がガラガ・オイ紙に語ったところによると、「我々は本人と話をしている。契約が合意に至るまで、これ以上の情報を提供するつもりは無いが、彼を補強する格好のチャンスだと思っているよ」とターラブの獲得に自信を窺わせている。

なお、ターラブのマラガへの移籍はローンになる可能性が高いとみられている。


アラブ首長国連邦(UAE)のニュース・エージェント WAMが日曜に報じたところによると、UAEの王室一族がプレミアリーグの「あるクラブ」の買収を進めているようだ。

その報道によると、「あるクラブ」の株式の60%の買収に着手しているようで、数日中には詳細を報じると付け加えている。この報を受けてか、月曜の朝にマーケットが再開しスパーズの株が高騰を始めている。

セビージャへの移籍が両クラブ間の金銭的な問題により一時暗礁に乗り上げているとされるMFディディエ・ゾコラについて、ゾコラの代理人であるレイチェル・アンダーソンは、スペインのスポーツ紙に対して、「今週が(ゾコラのセビージャ移籍の)決断の時だ」とコメントしている。

スパーズが要求している金額はおよそ800万ポンドと伝えられているが、これに対してセビージャ側はより低額を要求するコメントを発していた。


スパーズのハリー・レドナップ監督がウェストハム時代の教え子であるチェルシーのイングランド代表MFジョー・コールの獲得を狙っているとの憶測を現地メディアが発信している。

現在、チェルシーとの契約を1年残しているコールは、昨シーズンの大半を負傷により棒に振り、チェルシーの新たな指揮官に就任したカルロ・アンチェロッティ監督の構想から外れれば2010年ワールドカップへの出場を危惧し、出場機会を求めての移籍の可能性が十分にあると同メディアは見ている。

ハリーの息子ジェイミー・レドナップが、スパーズのコーチ入りを来月に実現させる可能性をさらに伝える同メディアは、そのジェイミーやジャーメイン・デフォーの親友であるジョー・コールがスパーズ行きを決断するであろうと付け加えている。


スパーズを含めた複数クラブへの移籍の噂が報じられているレアル・マドリーのオランダ代表MFベズレイ・スナイデルは、スペインのAS紙のインタビューでその胸中を明かしている。

新たに加入が決まったカカ、クリスティアーノ・ロナウドに加え、加入が噂されているバイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリーら、ポジション争いのライバルになる3選手の名前を挙げるスナイデルは、「レアル・マドリーを去るつもりは無い。誰もそんな話はしていないし、私はマドリッドに留まりたいと思っている。このクラブに入るために私は一生懸命努力したし、このユニフォームを着て成功することこそが私の目標だ。その気持ちにまったく偽りは無いよ。今は落ち着いて、(ピッチに戻る日を)心待ちにしている。クリスティアーノ・ロナウドや、カカ、そしてフランク・リベリーと共にプレーできるなんて、どの選手にとっても名誉なことさ」とコメントしている。


英国タブロイド紙のミラーは、アストンビラのマーティン・オニール監督がスパーズからの選手補強に際し、ビラのMFナイジェル・レオコーカーを交換取引に利用し、支払い移籍金の軽減を狙っていると報じている。25歳のレオコーカーをスパーズのMFトム・ハドルストン獲得のために利用したいとオニールは考えているようだが、他報道によればMFジャーメイン・ジェナスもその補強候補に入っているとのこと。昨シーズンまでキャプテンを務めたMFギャレス・バリーがマンチェスター・シティに移籍し、その後釜となるミッドフィルダーの確保がしばらくの間はメディアにとっても格好のネタとされそうだ。


ランスのジェルヴェ・マルテル会長は、コートジボワール代表FWアルナ・ディンタンがこの夏に移籍が濃厚であると見ており、その移籍先候補として、ノースロンドンのアーセナル、そしてスパーズが挙がっていると明かしている。

両クラブの他にも、アストンビラやストーク・シティなども関心を持っていると報じられている28歳のディンタンについて、リーグ・ドゥのランスで会長を務めるマルテルは、「アルナ・ディンタンはワールドクラスの選手だ。国外のクラブからも視線を集めている。彼は、国外のクラブに行くだろう。そうなってしまうと、フランスの他クラブは彼の脅威から逃れることとなり、私たちランスにとっては厳しいことだがね」とコメント。

なお、ディンタン自身がプレミアリーグでのプレーを望んでいるとされているが、仮にイングランドに新天地を見つけることができなければ、スペインへの移籍が考えられているようだ。

スパーズのロシア代表FWロマン・パブリュチェンコの代理人が、移籍先を探すために動き出している事実を明かしている。

デイリー・ミラー紙のインタビューに応えた代理人のオレグ・アルテモフは、「ロマンの新天地探しで忙しくなってきているよ。今週の初めに、シュツットガルトの監督から電話を貰い、正式にパブリュチェンコ獲得への意思を伝えられた。だが、まだこれで交渉に入るというのは時期尚早だ。これから先は、選手本人に意思、そしてトッテナムに懸かってくるところが大きい。今、私がハッキリとわかっていることは、トッテナムが金を倹約しているということ。パビュリュチェンコは安値では放出しないだろう。ダニエル・レビィとも話をしたが、彼はロマンが買い叩かれることなありえないと言っていたよ。フットボールにおいて、ストライカーはいつでも人材不足だ。この金融不安の最中とは言え、売値を下げることは無いだろうね」とコメント。トッテナムと代理人は共に高額の移籍金により恩恵を受けるため、メディアを通じての移籍金吊り上げ戦術が今後も繰り広げられそうだ。

ディディエ・ゾコラの獲得が現地アンダルシアの地元紙でも間近に迫っていると報じられたセビージャだが、スパーズの要求額とセビージャの提示額の間に差があるために未だクラブ間の合意が完了したわけではないことをホセ・マリア・デルニド会長が明かしている。

すでにゾコラ自身からもセビージャ移籍が迫っていることを窺わせるコメントが発せられているが、これらの経緯についてデルニドは、「月曜にトッテナムと会談を持ち、ファンデ・ラモスの件での補償金の額で合意したが、それ以降は彼らと接点を持っていないよ。最初の(ゾコラ移籍についての)会談がマドリッドで行われ、トッテナムの会長(ダニエル・レビィ)とホセ・マリア・クルス(セビージャのGM)、そしてモンチ(セビージャのスポーツ・ディレクター)が参席したのは事実だ。そこで彼らが要求した条件と、我々が提示できるオファーとの間に大きな隔たりがあったため、我々はその会談をひとまず終えて、また別の席を設けることにしたんだよ。ゾコラだけが我々の選択肢ではない。第2の候補も我々の補強リストにはいて、ゾコラにも劣らぬ選手であり、さらに若い。まず本人の意思を確認したいので、我々はゾコラとの話し合いを行う許可をトッテナムにもらったが、彼はこれまで踏んだことの無いチャンピオンズ・リーグという舞台で戦うことにとても興奮していたよ。だが、移籍交渉に我々は冷静に対応しなければならない。すでに我々は数百万ユーロを投じており、タイトル争いを戦えるだけの布陣を確実に整えなければいけないからね」とセビージャの地元ラジオ局の番組で発言。ことの経緯を説明すると共に、移籍金の引き下げを狙っている。

スパーズが獲得を狙い交渉を行っていると伝えられるレアル・マドリーのオランダ代表MFアリエン・ロッベンに対し、レアル・マドリーの統括ディレクターを務めるホルヘ・バルダーノは、「ロッベンは、他クラブからのオファーを真剣に検討したほうが良い」と、移籍を前向きに検討すべきであるとのクラブ側の意思を仄めかしている。

カカ、クリスティアーノ・ロナウドをすでに獲得し、財政面での圧迫を少しでも軽減したいレアル・マドリーは、さらにバイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリーの獲得に全力を注ぐ姿勢を見せており、バレンシアのスペイン代表FWダビド・ビジャの獲得も「時間の問題」とフロレンティーノ・ペレス会長の口から語られるなど、大幅なチーム刷新を図っている。


セルビア代表の期待の若手MFネマニャ・マティッチについて、ヨーロッパの多くのクラブがこの夏のマーケットでの補強を狙っている。

現在、スウェーデンで行われているU‐21ヨーロッパ選手権で、次代のスターとしてセルビア代表の中心選手を任されるも初戦イタリア戦での足の骨折により今大会を早々に去ることになったマティッチは、すでにフル代表でもデビューを果たしている20歳の長身ミッドフィルダー。2007年からスロバキアのMFKコシチェに在籍するマティッチについて、クラブのフットボール・ディレクターを務めるアレン・ブュラ氏は、「MFKコシチェは、CSKAモスクワ、ジェノア、ウディネーゼからオファーを受けている。さらに5つのプレミアリーグのクラブから打診が来ており、彼らとはスウェーデンで今週話し合いを持つ予定だ。マティッチを失いたくは無いが、すでに本人の了解は得ている。UEFAヨーロッパ・リーグで彼がカップ・タイドになる前に、移籍を決めてしまうつもりだよ。よって、現時点ではまだどのオファーも合意には至っていない」とコメント。報道では、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、トッテナム、アストンビラ、そしてフラムらが獲得に動いているとされている。


ロシア代表のフース・ヒディンク監督は、同代表チームのエース・ストライカーで、1年後に控えるワールドカップ南アフリカ大会でもチームの得点源となることが期待されるスパーズのFWロマン・パブリュチェンコについてコメントしている。

昨シーズン途中から、暫定ながらチェルシーの監督を務めたヒディンクは、もちろんパブリュチェンコが置かれている状況を熟知しており、クラブで新シーズンに十分な出場機会を得られるかどうかが代表チームに与える影響の大きさを懸念している。

ヒディンクは、「パブリュチェンコは、自身の今後について真剣に考えたほうが良い。しっかり練習に打ち込み、そして試合に出場する機会を得ることが彼には必要だからね」と語り、移籍を推奨。

なお、ドイツ ブンデスリーガのシュツットガルトがパブリュチェンコの獲得を狙っていると公言している。


スパーズへの移籍の噂が現地タブロイド紙に報じられていたものの、高い週給と残存契約期間からその噂が黙殺されたレアル・マドリーの元オランダ代表FWルート・ファンニステルローイ。

しかし、クラブの会長の座にフローレンティーノ・ペレスが就き、監督にマヌエル・ペッジェグリーノを据えてのチーム改革を進めるレアル・マドリーは、ファンニステルローイと同じオランダ人選手の大量放出の噂が引き続き騒がれている。すでに、クリスティアーノ・ロナウド、カカといった、スーパースター級の2人を補強しているレアル・マドリーは、MFアリエン・ロッベン、MFベズレイ・スナイデル、MFラファエル・ファンデルファールト、MFレイストン・ドレンテ、そしてFWクラース・ヤン・フンテラールといったいずれも現役のオランダ代表級選手の放出を検討していると伝えられているが、スペインのラジオ番組で自身の意見を明かしたファンニステルローイは、「私は私の契約を全うする。ビッグクラブからオファーがあれば、彼らはそれを受け入れるだろうね。皆には大きな目標があるからね。2010年のワールドカップに出場したいというのもそうだし、可能であれば先発メンバーを狙いたいだろう。私の場合は、状況が異なる。今、負傷中だし、マドリーが私に何を期待しているかを知るすべが無い」と、レアル・マドリーの他オランダ勢が、移籍を前向きに考える理由を明かしている。

なお、ダニエル・レビィ会長を含めたスパーズの幹部陣がレアル・マドリーとの選手移籍についての会談を持っているとされている。


セビージャへの移籍の可能性を取り上げられているスパーズのコートジボワール代表MFディディエ・ゾコラが、スカイスポーツのインタビューで確信に迫るコメントをしている。

バーミンガムやサンダーランドなど、プレミアリーグの他クラブも獲得を狙っているとされるゾコラは、「私の今後について、そう遠く無いうちに発表されるだろう。今は母国にとって大事な土曜の試合(ワールドカップ予選のブルキナファソ戦)に集中している。移籍については、今は二の次だよ」と自らの去就に係る発言をしている。

早ければ、週明けにも移籍完了の報が伝えられることをゾコラ自身の口で匂わせている。


セビージャが獲得に興味を示していると自ら明かしているスパーズのMFディディエ・ゾコラについて、お膝元アンダルシアの地元紙エスタディオ・ディポルティーポは移籍の契約合意に至ったと伝えている。同紙はゾコラが4年契約を結び、数日中にも正式発表が行われるだろうと報じている。

なお、プレミアリーグへの復帰を果たしたバーミンガムもゾコラ獲得に関心を寄せていると見られ、イングランドに残ることを本人が希望するのであればその移籍が実現する可能性があると見られる。

スパーズが獲得を狙い、レアル・マドリーと交渉をしていると伝えられるオランダ代表MFアリエン・ロッベンの父親が、オランダ紙のインタビューで、ロッベンのスパーズ移籍の可能性を否定している。

すでにACミランからカカを獲得し、そしてマンチェスター・ユナイテッドとクリスティアーノ・ロナウドの移籍に向けたクラブ間合意を完了しているレアル・マドリーは、ロッベンですら放出リストに挙がるほどの陣容を整えつつあるが、ロッベンの父親は、「まったくもってナンセンスだ。トッテナムと話し合うことなどない。現時点では、どのクラブとも話し合いを行っていない。もちろん、状況が変わることはあるだろうが、ひとつ確かなことがある。アリエンのトッテナム行きはありえん、ということだ」とコメントしている。

昨シーズンのオランダ エールディビジ覇者AZアルクマールで攻撃的ミッドフィルダーとして活躍し、ヨーロッパの主要クラブからその動向に注目が集まっているベルギー代表の21歳ムサ・デンベレだが、デンベレの代理人がメディアに対し、獲得レースに参入しているクラブ名を挙げ、移籍条件の吊り上げを画策。例によって、スパーズの名前もしっかりと使われているようだ。

フランク・アーネセンの眼力もあってオランダとのコネクションが強いチェルシーが予てから獲得を狙っているとされるデンベレについて、「今が売り時!」と鼻息が荒い代理人はイタリア紙のインタビューで、「先週、AZとジェノアの初回会談が持たれたよ。今はジェノアから次の会談の調整の連絡を待っているところだ。だが、他にも多くのクラブが列を成しているよ。イタリア国内では数日前に私が口にした通り(ACミランが関心を持っている)。それ以外では、チェルシー、セビージャ。さらに、バレンシアやトッテナムもね。現時点で、公式にAZと接触をしているのはジェノアだけだよ」と語っている。

なお、デンベレの獲得移籍金についてAZは1000万ポンド以上を要求していると報じられている。


スポーツメール紙が伝えたところによると、スパーズのダニエル・レビィ会長は、オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、オランダ代表MFアリエン・ロッベン、アルゼンチン代表DFガブリエル・エインセのレアル・マドリー所属3選手の獲得交渉のために月曜にマドリッドに向かったようだ。

代理人のデニス・ローチ、スパーズの財務担当部長マシュー・コレコットを引き連れてレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長との会談を行っているレビィは、この3人の補強に3000万ポンドを用意していると同紙は伝えている。

なお、ローチ、コレコット、そしてレビィの3人がマドリッドの空港に降り立った写真が出回っており、マドリッドまたは近郊のクラブと何らかの交渉が行われていることは間違いないようで、さらにレビィ会長自らが乗り込んでいることでも高額の移籍金が動く可能性を示唆している。


世界で最も有名なフットボール選手の一人であるサンティアゴ・ムネス(愛称サンティ)をスパーズは2年契約で獲得していた。しかし、これは6月15日にDVDが販売開始となったサッカー映画「GOAL3」のストーリー中の話。同映画の主人公であるサンティは、レアル・マドリーとの契約を解除し、2006年にトッテナム・ホットスパーと2年契約を結んだ、というストーリーになっている。

フットボール・ムービー「GOAL」シリーズの第3部作目となる今回は劇場公開はされず、15日時点ではイギリス国内のみのDVD販売となっているが、日本語字幕版がリリースされるかは未定だ。

 

GOAL3の予告編動画(Youtube)はこちらから


2007‐08シーズン途中の2007年10月にスパーズがセビージャの監督であったファンデ・ラモスを引抜いたことの補償金問題が終結したことをセビージャが公式に発表。

セビージャがラモスの引抜きを「不当な行為」と糾弾していたこの一件について、セビージャは、「(両クラブ間で)月曜に金銭的な合意に達した。この合意に満足している」と声明を出している。なお、具体的な金額は非公表とされている。


スパーズのMFデイビット・ベントリーが、アストンビラへの移籍に向けた交渉を行っていることを自ら明かしている。

この夏の移籍の可能性が濃厚と見られているベントリーはサン紙のインタビューに対し、「ビラとの交渉の真っ最中だ。それ以上は口にできないが、今後どうなるかはいずれ分かるよ。できるだけ早く、決まるといいね」とコメント。
 
幼少期からスパーズのサポーターとして知られるベントリーのビラへの移籍金は、おそらく700万ポンドほどになるだろうと同紙は付け加えている。


現地ファンサイトによる「かなり確度の高い」情報によると、今週17日(水)に発表予定の2009-10シーズン プレミアリーグ日程でスパーズの開幕戦がホームのウェストハム、最終節は敵地でボルトン戦になると伝えている。なお、アーセナルはアウェーでエバートンと開幕戦を戦うと同ファンサイトは付け加えている。

スパーズのロシア代表FWロマン・パブリュチェンコの獲得に興味を示していることをシュツットガルトのホルスト・ヘルトGMが明かした。

ヘルトGMは、「パブリュチェンコは魅力的な選手だ。クラブ内の会談でも彼の名は検討事項として挙がっているよ」と、ドイツ地元紙でコメントしている。


現地ファンサイトによると、MFジェイミー・オハラがフラムに400万ポンドで移籍するとの噂が伝えられている。

ドイツのバイエルン・ミュンヘン所属、イタリア代表ストライカーのルカ・トーニをスパーズが獲得する可能性をPeople紙が報じている。

レアル・マドリーの元オランダ代表FWルート・ファンニステルローイの獲得を目指しているとされるスパーズが、その獲得に失敗した場合の代替案としてトーニをリストアップしていると、同紙はみているようだ。