1月20日(金) スパーズ・ロッジ
日曜に控えるマンチェスター・シティとの敵地での一戦。様々な特別な決戦の記憶が思い出されます。その中には苦い思い出も含めて・・・。
ピーター・クラウチのゴールでチャンピオンズリーグ出場を決めたあの夜のことは、誰もが鮮明に覚えていることでしょう。
あの光景がまだしっかりと私の脳裏に焼き付いています。ユネスが右サイドを駆け上がりクロス。クラウチーが頭で合わせニアポストに流しこむ。あの試合終盤のゴールが決まり、あの夜が皆にとって特別なものになりました。
間違いなく、ファンの記憶にあの夜のことは長く長く残り続けることでしょう。もちろん、私の記憶にも刻まれ続けます。
昨シーズン終盤のシティとのアウェイゲームは、逆に1-0のスコアでで我々が敗れてしまいました。
あれは立場が逆転した決戦で、あの結果、シティはチャンピオンズリーグ出場を確保。私に刻まれた傷跡の大きさは聞くまでもないでしょう。
そして8月のレーンでの戦い。あれは最悪の試合だったと認めなければなりません。ホームであそこまでの惨敗を喫した記憶は私にはありません。
しばらくの間、あの結果に私はうなされ続けました。えぇ、4ヶ月もの間。
試合に敗れた時は、次の試合に向けてすぐに気持ちを切り替えるものです。しかし、残念ながら私はそのチャンスが訪れるのを4ヶ月間も待たなければなりませんでした。
敵地でのシティ戦は良いフットボールをするには絶好の舞台。大一番であり、選手たちも心待ちにしています。良いパフォーマンスを披露して、良い結果が出せることを願っています。それが叶えば、天にも昇る気持ちでしょうね。
2週間前には、ボールも蹴れない状態でした。それからチェルトナム戦、エバートン戦、そしてウォルブス戦に出場。復帰できた喜びを常に噛み締めてプレーしていました。
では、また次回。