レドナップ 重要な勝ち点3
Check 公式ニュース2010年3月14日
土曜日のホワイトハート・レーンでブラックバーンに3‐1の勝利を飾ったトッテナムのハリー・レドナップ監督は、タフな対戦での結果に満足感を吐露している。

最近7試合で4勝1分2敗の好成績でいっきに残留争いから脱し、勢いに乗るローバーズを迎え撃つ難しい一戦は、左サイドの中盤に入ったギャレス・ベイルの圧倒的な突破力が再三に渡って猛威を振るう展開で幕を開ける。

ホームであるトッテナムが優勢に試合を進めた前半の終了間際にFWジャーメイン・デフォーが先制ゴールを決めると、後半開始間もなくFWロマン・パブリュチェンコが加点。試合終了まで10分のところでコーナーキックからローバーズMFクリストファー・サンバがヘディング・シュートを叩き込み1点差に詰め寄るが、パブリュチェンコがこの日2ゴール目、最近5試合で7ゴール目となるゴールを決めて再び2点差として試合を決定づける。

完勝を飾ったトッテナムのハリー・レドナップ監督は、「素晴らしい勝利だ。試合のことを考えながら、今朝、スタジアムに車で乗り付け、強敵ブラックバーンとの対戦であるし厳しい一日になることを覚悟していた。リバプールと彼らが対戦した試合を観たがかなり良いパフォーマンスをみせていたし、その相手から勝ち点3を取れたことは大きい。相手がアウェイでは良い結果を出せていないことは分かっていたが、セットプレーは相変わらず強い。よって、我々はその際の守備をしっかりしなければならなかった。最初の10分か15分は相手もなかなか良かったし、前に出る姿勢があった。前半の終盤25分感は我々が主導権を握り、ゴールを決めることができたが、最高のタイミングだった。1‐0で折り返せたことで大きく士気が高まったよ。ボールを落ち着かせてあのような戦いができれば、相手はかなり苦しい展開になることは狙い通りだった。そして最後には良い結果が出せた。相手は良いチームだし、これからも勝ち点を重ねるだろう。だからこそ、この勝ち点3は我々にとって素晴らしい結果だよ」と試合後のインタビューで語っている。

なお、この勝利で、日曜にアウェイでのサンダーランド戦を控える2試合消化試合が少ないマンチェスター・シティとの勝ち点差を3ポイントに広げたトッテナム。アストンビラは土曜日にストーク・シティと敵地で引分け、7位と変わらず。勝ち点差が4ポイントと広がった6位のリバプールは、月曜にアンフィールドでポーツマスと対戦する。