クラウチ まずはフラムとの再試合
Check 公式ニュース2010年3月11日
先週末のフラム戦に引分け、準決勝進出を懸けた再試合を今月24日(水)にホワイトハート・レーンで戦うことになったトッテナムのFWピーター・クラウチは、すでに対戦カードが決まっている準決勝のポーツマス戦や、さらにファイナルについてを語る前に、まずフラムとの再戦に集中すべきだと考えている。

ホームにヨーロッパ戦との連戦最中のフラムを迎え撃つという優位と、リーグでは最下位に低迷し中心選手であるMFジェイミー・オハラを欠いて戦うことになるポーツマスと、いっきに決勝への視界が開けたように思えるトッテナムだが、まずは一戦一戦を大事に戦うべきだと考えるクラウチは、「先々のことを思い描くのは自由だが、まず最初に待ち構えているハードルはフラム戦であり、我々はチーム一丸となって再試合で結果を出しにいくことに集中しなければならない。土曜のあの試合がタフな対決になることは覚悟していたし、試合前の段階で引分けという結果を選べるのであればそれを受け入れただろう。今季、彼らに勝利しているホワイトハート・レーンでの戦いに持ち込めたことは願ったりだし、自信もある。ここでフラムを叩ければ、次は実に楽しみなウェンブリーでのポーツマスとの準決勝を、ファイナルへのチャンスを懸けて戦う。でも、繰り返すけど、フラム戦より先のことは考えるべきではないし、そんなに先のことを考えたくないね」と語っている。