スパーズXtra 強がりドーソン
Check 公式ニュース2010年3月10日
3月9日

火曜日のスパーズ・ロッジで選手たちはハイ・ジャンプを行うフィットネス・トレーニングを行いました。

2つのグループに別れ、一つはフィットネス・コーチとのトレーニングを。もう一つはフットボールをするメニュー。その後、グループが合流して練習試合とシュート練習を行っています。

『スピードとパワー』をテーマに行ったフィットネス・メニューでは、ランニングを織りまぜてのメデシング・ボール、ハードル走、短距離走、ペアとなって後ろの選手が負荷を掛けてのランニングなどをこなした選手たち。上の写真では、ウィルソン・パラシオスとルカ・モドリッチのペアが、熱心に取り組んでいます。


さて、マイケル・ドーソンは以前Xtraの伝えた練習風景の写真に苦情をぶつけてきました。

「トレーニングでこういったメニューをしている時の僕の顔つきは可笑しくないんだけどね」と語るドーソン(下の写真)。

Xtraスタッフが「カメラは嘘をつかないって言いますからね」と答えると、ドーソンは、「確かにカメラは嘘をつかないって言うよね・・・」と返事。

ドウズ。これについて正直な気持ちは決して言えませんけどね。


続きましてフラム戦でのドウズについて。

あんな使い古された手口に引っかかるドウズを、土曜日のクレイブン・コテイジで目の当たりにしたスパーズ・ファンは多かったはず。

しかし、古典的な手法だからこそ最高の笑いを引き出すことができるのもまた事実。選手たちが一同に結束して、ウォームアップのためにピッチに出る『フリ』をしてトンネルの裏に隠れると、ハメられたキャプテンのドウズが一人でウォームアップを開始しました。

見事に決まったこのイタズラ。ドウズは一人、ピッチに走り出て、そのままサポーターに拍手で応えます。50メートルほど走ったところで何か異変に気づいたドウズ。その時、他の選手たちはトンネルの下からドウズを観て大爆笑していましたとさ。

この場面についてドウズは、「あぁなることは知ってたよ。正直言って、そんなの気にしないからね。ピッチに出れば一人だろうと爽快じゃないか。ファンの拍手を一身に受けることができたしね」とコメント。

我々スタッフはドウズを信じますよ。読者はその証言に疑いの目を向けるでしょうけど、我々だけはね。
メデシングボールを抱える微妙な笑顔のドーソン