クラニチャル ポーツマス戦決定に複雑な心境
Check 公式ニュース2010年3月10日
古巣であるポーツマスがFAカップ準決勝の対戦相手に組合せ抽選の結果により決まったことにMFニコ・クラニチャルは、「まずはフラム戦(準々決勝再試合)に勝利すること」と前置きをした上で、ポーツマスとの対戦に複雑な心境があることを認めている。

2006年から2009年8月までポーツマスで100試合に出場したクラニチャルは、「複雑な感情を入り組んだ本当に(個人的に)厳しい試合だね。でも、準決勝は念願の舞台だし、相手がどこであろうとも決勝進出を目指して全力を尽くしたいね。大事なことはまずフラム戦に勝利すること。そしてみんなの希望を達成することさ。まだこれからビッグチームが残っているし、準決勝に進んだチームはどこも栄冠を勝ち取れると信じているはずだよ」とコメント。

さらに、フラム戦を振り返るクラニチャルは、「我々はおそらくもう少し攻勢に出れたと思うよ。でも、総合的にみて引分けという結果は両チームにとって妥当な結果だと思うね。フラムは昨シーズン、そして今シーズンの躍進で実力を証明しているし、クレイブン・コテイジでは倒すのは至難の業だ。厳しいアウェイ戦だし、引分けには満足しているよ」と語っている。