デフォー&ドーソン ハドへの温かい言葉
Check 公式ニュース2010年2月21日
先週末のFAカップ ボルトン戦で、決勝ゴールとなるはずであった後半のPKのチャンスをGKユッシ・ヤースケライネンに阻まれてしまったMFトム・ハドルストンに対して、これまでPKを担当していたFWジャーメイン・デフォーとFAカップの前ラウンド、リーズとの第1戦で相手にPKを与えて再試合の原因を作ってしまったDFマイケル・ドーソンが温かい言葉を寄せている。

まず、デフォーは、「トムは偉大な選手だし、見てるほどあの状況は簡単ではないんだよ。ミスのことは忘れて、次の試合に集中してもらいたいね。しょうがないことなんだ。PKを失敗するのは選手にとって辛いことだ。『あれを決めておけば』というのが脳裏にこびり付くんだよ。でも、我々はまだFAカップに残っているというのが救いさ。それが何よりも重要だからね。このカップ戦から脱落していくチームがいるなかで、我々はまだチャンスがある。まったく素晴らしいことじゃないか」とコメント。

続けてドーソンは、「いつも言っていることだけど、良い時も悪いときも、そしてチームの勝利も敗北も、全てをみんなで共有しているんだ。ボルトンで勝利出来なかったのはトムのPK失敗だけのせいではないんだよ。おそらく本人は自責の念を持っているだろうけど、ホームでのリーズ戦もそうだった。我々はあのリーズ戦でのPKの失点までに多くのチャンスを作っていた。自分の責任でチームが勝利出来なかったなんて深く落ち込んでいたら、ものごとが上手くいかなくなってしまう。トムは素晴らしい選手だし、あのことがそれほどの悪影響を与えないと思っている。リーズ戦の後の私と同じように2度ほど寝付きの悪い夜があったかもしれないが、彼は一流選手であり、立ち直ってくれるはずだ」と語っている。