グレイソン 信念の結果
Check 公式ニュース2010年1月24日
土曜日にホワイトハート・レーンで行われたトッテナム戦で、2度の先行をトッテナムに許しながらも2度追いついて2‐2の引分けに持ち込んだリーズ・ユナイテッドのサイモン・グレイソン監督。

マンチェスター・ユナイテッドとの前ラウンドでも決勝ゴールを決めたFWジャーメイン・ベックフォードの2ゴールで、FAカップ第4ラウンドをホームでの再試合に持ち込むことになったグレイソンは、「試合全体を通じて観れば、我々は引分けという結果に相応しかったと思う。あれだけの選手を揃えているだけにトッテナムは予想通りとても素早く仕掛けてきたが、その時間帯でもしっかりと我々は凌ぎ切り、随時に我々の力を発揮できた。1‐0とされた時点でも、我々は追いつけると信じていたし、後半はトッテナムから主導権を握ろうと奮闘し、実際それが出来たと私は思っている。我々のキーパーが度々良いセーブをしてくれた。キーパーが大事な局面でセーブをしてくれることはこのような試合では必須になるが、同時に我々側も決定的なチャンスを作り出した事実もまた見落としてもらっては困る。満員のホワイトハート・レーンという大舞台での決戦。ハーフタイムには、信念を持ち続けることを選手たちに言い聞かせた。チャンスを確実にモノにすること。そして、我々ならばチャンスを生み出し、それを決めることができる選手がいるという自信を植え付けた。最後まで我々は前を目指して戦い、ジャーメインが精神的な屈強さを見せてペナルティーをきっちり決めてくれた」と試合後のインタビューで語っている。