ベニテス 重要な勝利
Check 公式ニュース2010年1月21日
水曜日のナイトゲームでアンフィールドにトッテナムを迎え撃ち、FWディレク・カイトの2ゴールで2‐0の勝利を飾ったリバプール。

開始6分の先制ゴールでリードをしたリバプールだが、MFルカ・モドリッチ、MFジャーメイン・ジェナスの強烈シュートや、FWジャーメイン・デフォーのシュートがゴール・ネットを揺らすも不可思議な判定により取り消されるなど、苦しみながら1点差を維持した後半ロスタイムに、PKのチャンスをカイトが決めて勝利している。

この重要な一戦を征したリバプールのラファエル・ベニテス監督は、「このクラブの全ての人間にとって重要な勝利だ。これで勝ち点差を縮めることができ、レースに留まることができたからね。選手たちの姿勢にとても満足しているし、持ち味が発揮できたと実感している。序盤のゴールが大事だったし、良いプレーをしていた。しかし、我々の方がチャンスを作っていたとは言え、前半は試合の主導権を握れなかった。後半はより明確な展開だった。先制ゴールの後から相手は前に出る必要があったのでそこにスペースが生まれ、我々に奏功した。リバプールが優れたチームであることは誰もが知るところだ。試合に勝利し、我々が本来の実力を取り戻すのは時間の問題だったのだ」と最近の不調を脱したことに満面の笑みで語っている。