クラブ史上4番目の最長無失点記録
Check 公式ニュース2010年1月19日
土曜日のハル・シティ戦でリーグ戦5試合連続、リーグ・カップを含めて公式戦6試合連続の無失点試合を記録したトッテナム。最後に失点を喫したのがウォルバーハンプトン戦の開始3分、FWケビン・ドイルのゴールで、それから627分間の無失点は、トッテナムのクラブ史上4番目の最長無失点となっている。この無失点記録について、過去の戦績を紹介する。


6試合連続の公式戦無失点

6試合連続の無失点が最後に記録されたのは1994年12月17日から1995年1月7日と、今回と同様に年末年始。エバートン戦で0‐0、ノリッチ戦に2‐0、クリスタル・パレスに0‐0、コベントリーに4‐0、アーセナルに1‐0、そしてFAカップのオルトリナム戦で3‐0が当時の無失点試合となる。

過去最長の無失点時間は690分で、1970年9月から10月の期間に記録している。9月5日にハイバリーで2‐0と敗れた後、リーグ・カップのスウォンジー・シティ、ブラックプール、クリスタル・パレスの3試合に3‐0。テキサコ・カップのダンファームリンに3‐0、4‐0の2勝。リーグ戦のマンチェスター・シティ戦に2‐0と勝利。そして、10月3日のダービー戦の終盤に生まれた同点ゴール(1‐1)まで無失点が継続した。なお、これは公式戦6試合連続無失点でもある。

それに次ぐ長期間無失点となったのは1981年9月から10月にかけてで、その際はマンチェスター・シティに1‐0で勝利すると、リーグ・カップでマンチェスター・ユナイテッドに3‐0、カップ・ウィナーズ・カップでアヤックスに3‐0、ノッティンガム・フォレストに3‐0で勝利。さらにストークとサンダーランドに2‐0で勝利している。なお、こちらも公式戦6試合連続無失点でもある。


以下が、過去6度記録された公式戦6試合無失点試合の無失点時間になる。

690分/1970年9‐10月
639分/1981年9‐10月
632分/1987年1‐2月
627分/2009年12月‐2010年1月 ※現在続行中
603分/1994年12月‐1995年1月
600分/1923年1‐2月



5試合連続のリーグ戦無失点

現在、リーグ戦では5試合無失点で、537分間ゴールネットを揺らされていない。リーグ戦に限定した記録では、クラブ史上で4番目の最長無失点記録になる。

前回のリーグ戦5試合連続無失点は、2001年1月13日から2月10日の期間に達成している。エバートン、ウェストハム、サウサンプトン、チャールトンの4試合がスコアレス・ドローでファンの非難が頂点に達したが、無失点5試合目のマンチェスター・シティ戦には1‐0で勝利している。

1995年11月21日から12月16日にかけてもリーグ戦5試合連続無失点となっている。ミドルスブラ、ウィンブルドンに1‐0で勝利すると、チェルシーにスコアレス・ドロー、続くエバートン、クイーンズパーク・レンジャーズに1‐0で勝利している。

プレミアリーグが始まる前のフットボールリーグ時代にこの記録を達成したのは、初めてフットボールリーグに参入した1909年から1992年の間でわずかに2度。最古の記録は1966‐67シーズンとなっている。


以下が、過去6度記録されたリーグ戦5試合無失点試合の無失点時間になる。

602分/1995年11‐12月
576分/1987年1‐3月
537分/2009年12月‐2010年1月 ※現在続行中
536分/2001年1‐2月
534分/1967年4‐5月
513分/1994年12月‐1995年1月