レドナップ 美しくはないが貴重な3ポイント
Check 公式ニュース2009年12月20日
土曜日のアウェイ ブラックバーン・ローバーズ戦で貴重は勝ち点3を得たトッテナムのハリー・レドナップ監督は、この試合での選手たちのハードワークを讃えている。

FWピーター・クラウチの2ゴールでアウェイでの今季4つ目の勝利となったイーウッド・パークでの対戦では、ピッチ上の至る所でトッテナムの選手たちが闘争心を見せるプレーを披露。前半の立ち上がりこそローバーズが攻勢に出ていたが、前半ロスタイムにMFニコ・クラニチャルのクロスからクラウチが頭で合わせて先制ゴール。

後半に入ると、FWベンニ・マッカーシーのシュートがポストを叩きこぼれたところにFWフランコ・ディサントが飛び込むがこれをDFセバスチャン・バソングが間一髪でクリア。試合終盤に、DFベドラン・チョルルカ、FWロビー・キーン、MFジャーメイン・ジェナスと繋いで完全にフリーでGKポール・ロビンソンと相対したクラウチが、これを冷静に流しこんで、勝利を決している。

この試合の後のインタビューでレドナップは、「自由に連動したパフォーマンスでは無かったが、霙や雪が振り散るなかの悪コンディションの中で、ブラックバーンも一生懸命戦っていたからな。サムのチームはいつもそうだが、ハードに戦い、プレスを掛け、我々との間合いを詰め続けたので、大変な試合だったよ。彼らにも1‐2度のチャンスがあったし、決して楽な試合では無かったし、タフな戦いに何とか出し抜くことができた。ブラックバーンとのアウェイでの戦いは常にタフな対戦であるだけに、この勝利はとても大きい。数週間前に彼らがリバプールと対戦しているのを観たが、あの試合での彼らは素晴らしかった。だから我々としても覚悟をしてこの試合に臨んだんだ。美しい勝利ではなかったが、みんな一生懸命戦い抜いたし、貴重な勝ち点3だよ」と語っている。