クラニチャル 個よりもチーム
Check 公式ニュース2009年12月18日
マンチェスター・シティ戦で2ゴールを決め、そのパフォーマンスに対して賞賛の声が集まるMFニコ・クラニチャルだが、自らの活躍のみが注目されるのではなくチームのパフォーマンスを評価すべきと謙虚な姿勢をみせている。

ホワイトハート・レーンで水曜日の夜に行われた重要なシティ戦で、先制ゴールとダメ押しとなる3ゴール目を記録したクラニチャル。これで土曜日のブラックバーン戦を控えて3位アストンビラ、4位アーセナルとの勝ち点差を2ポイントと詰めたトッテナムの功労者であるクラニチャルは、「2ゴールを決めれたことは最高の気分だ。でも、ゴールを簡単に決めることができたのも、良いプレーができているのも、チームの素晴らしい仲間たちのおかげだよ。チーム・パフォーマンスが高まることこそが、個人のプレーを際立たせる。私が輝くこともあれば、他のチーム・メイトが光る試合もあるんだ。チームとして重要なのは、良いプレーを継続していくことであり、トップ4に分け入るだけのクオリティを持ったチームであることを証明することなんだ」と、個よりもチームを優先すべきと語る

さらに、シティ戦が先週末に敗れたウォルバーハンプトン戦の直後だったこだけに重要だったと語るクラニチャルは、「トップ4を狙うライバル達に勝利することはとても重要だよ。今シーズンは、素晴らしいフットボールを何度か見せることが出来ている。ここ2試合のアウェイ戦(アストンビラ、エバートン)は残念な結果だったけどパフォーマンスはどちらも良かったし、勝利していてもおかしくない内容だった。ウォルブス戦は敗れたけど、まぁあんなこともあるのさ。そこからしっかりと立て直し、結果を出すことが大事だ。だからこそ、とても重要な勝利だった。これで勝利の流れを取り戻すことができる。ここからこの好調を維持していきたいね」とこれから先を見据えている。