バソング ウォルブス戦とは全く違う試合
Check 公式ニュース2009年12月16日
水曜の夜にマンチェスター・シティと対戦するトッテナムのDFセバスチャン・バソングは、先週末のウォルバーハンプトン戦の敗戦から気持ちを一新するためにも、この重要な一戦が待ち遠しいと語っている。

ウォルブス戦の終盤には、攻めあぐねる攻撃陣に業を煮やし、攻撃参加をする場面も見られたバソングだが、序盤の1点を守りきれるという苦しい敗戦を味わっている。しかし、攻撃のタレントを豊富に揃えるシティとの対戦では全く別の試合展開になると考えるバソングは、「土曜の結果にはみんなが肩を落とした。ウォルブスとホームで戦い、序盤に失点をしてそれをしっかりと守りきられてしまった。本当に難しい試合だったよ。ボールとゴールの間に4人を2列に並べて、ボールを追い回し、常にタックルを仕掛けてきた。我々は得点の糸口を掴めず、フラストレーションが貯まり続けるままに試合が終わってしまった。シティ戦は全く違った試合になるはずだ。両チームとも主導権を握ろうとするだろうし、力と力がぶつかり合うオープンな試合になるだろう。おそらくこういった試合の方が、我々に取っては望ましいはずだ。しかし、ウォルブスのようなチームとの戦い方もしっかりと心得ておく必要があるね」とコメント。

さらに上位に食い込むために重要な戦いとなるシティ戦に向けてカメルーン代表のバソングは、「ここで早めに立て直さなければならない。ウォルブスとの試合のことは忘れて、この試合にすぐに気持ちを切り替えるんだ。リーグ順位を争う上でも大事な試合だし、きっと良い試合になるだろう」と語っている。