ポーツマス 管財命令の噂を否定
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年12月11日
相次いだ選手給料の不払いなどで、メディアから一斉にクラブが行政管理化に置かれるとの報道が飛び交ったポーツマスだが、これら憶測報道を否定する声明を公式サイトを通じて発信している。

仮に管財命令を受け、ポーツマスが行政管理化に置かれることになれば、1月の移籍マーケットで値段の付く選手は売却され、引き取り手の無い高給取りの選手に至っては合意の上での契約解除を模索するという、チーム戦力維持の観点からすれば壊滅的な状況に陥ることになる。

今回のポーツマスの声明により、管財命令という「最悪の事態」は避けられるのかもしれないが、1月の移籍マーケットではそれに準じる動き、すなわち比較的高価な移籍金が付く選手の放出は避けられそうに無く、ローン中MFジェイミー・オハラの処遇や、チーム内部の状況に明るいハリー・レドナップ監督が補強に動くなど、トッテナムにも影響が及ぶ可能性がありそうだ。