モドリッチ 監督の決断を待つのみ
Check 公式ニュース2009年12月 9日
火曜日のグレイス・アスレチックとの練習試合で、およそ3ヶ月に及ぶ療養期間を乗り越えてピッチに戻ったMFルカ・モドリッチ。

このグレイス戦で70分間の出場を果たしたモドリッチは、「調子は良いね。痛みは何も感じなかったよ。それが一番大事なことさ。復帰できたことが重要で、とても嬉しく思っている。3ヶ月の苦しみからようやく開放されたね。試合に出場するのが待ち遠しいよ。これまでの3ヶ月間は厳しい日々だったけど、今はその日々が後押ししてくれる。気持ちも充実し、開放感に溢れているよ。一歩一歩、着実に進んでいきたいね。今は、監督が招集メンバーにいつ私を復帰させるかの決断を待つ段階だ」と、着実に完全復帰の日が近づいていることを宣言。

改めてその辛い負傷離脱期間について振り返るモドリッチは、「自分の負傷について知らされた時、精神的に滅入ってしまったよ。こんな大きな故障は初めてのことだったし、受け入れ難いものだった。もちろん、受け入れるしかなかったんだけどね。でも今は、それを克服したことが自信に繋がっているし、そこから前進をしなければならない。復帰が実現したことは本当に嬉しいよ」と語っている。

モドリッチの復帰が待望されたことが度々あれど、現在プレミアリーグ4位の好位置を維持している。ピッチの外から長期に渡りトッテナムのチームメイトの戦いを見つめていたモドリッチは、「我々は素晴らしいチームだし、チーム力も充実していて、溢れる才能を持った選手が揃っている本当に良いクラブだ。様々な選択肢を持っていることも優れた点だね。このまま、チームが一丸となって進んでいけることを願っているよ」とコメント。

モドリッチの復帰が新たな起爆剤となり後半戦に繋がる12月の快進撃を期待したい。