デフォー W杯の組合せについて
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年12月 9日
トッテナムのイングランド代表FWジャーメイン・デフォーが、先日行われたワールドカップ2010南アフリカ大会の組合せ抽選の結果を受け、その心境を語っている。

初戦のアメリカ、第2戦でアルジェリア、最終戦をスロベニアと対戦するグループCに入ったイングランドは、優勝候補の一つに数えられている。そのライバルと目されるチームについて話を始めたデフォーは、「スペインは強力なチームだ。一流選手が、代表戦に出場するために列を為しているほどだよ。彼らは欧州王者であり、倒し甲斐のある相手だよ。ファイナルで彼らと対戦できることを願いたいね。ドイツもフットボール強国だ。大舞台では必ず結果を出してくるチームだね。歴史的にみても、彼らとの対戦は重要な一戦になる。良く組織されていて崩しにくい相手だから、もし戦うことになったら難しい試合になるだろうね。ワールドカップ決勝の常連国は、どこも手強いね。ブラジルは大本命だし、オランダ、イタリアも決勝に行くだけの王者の風格が備わっている。でもまだこれからだからね。どんな展開にも成り得るよ。アフリカのチームもいつかはワールドカップに優勝することになるだろう。だけど、今大会では無いことを願ってるね。コートジボワールはフィジカルが強くて、運動能力も高い。ディディエ・ドログバがいて、目下急上昇中のチームだ。だけど、グループ分けが絶妙だった。彼らにとっては厳しい組になっったね。ポットからボールが出され名前が読まれるたびに心が激震したよ。でも、インググランド代表の選手としては、受け入れられる結果だよね。選手はまずクラブ・チームに専念する。しかし、組合せ抽選が行われると、ついに本大会が始まるんだと実感するよね。俺たち以上に、他の代表チームが俺たちのことを気に掛けているんじゃないかと正直思っているよ。俺たちの監督、チーム力、そして選手の顔ぶれは強烈だから、イングランド代表を恐れずにはいられないだろう。もちろん、自信過剰は禁物だ。しかし、本大会の俺たちの目標は優勝さ。カペッロ監督はどんな相手にも勝利できると言っているし、選手たちもそれを信じているからね」と語っている。