クラニチャル エバートンを警戒
Check 公式ニュース2009年12月 4日
日曜日にグディソン・パークでエバートンと対戦するトッテナムのMFニコ・クラニチャルは、エバートンが前節のリバプール戦で敗れたことがトッテナムにとっては警戒すべきことであると話している。

現在プレミアリーグ3位につけるトッテナムは、火曜日のカーリング・カップ第5ラウンドでマンチェスター・ユナイテッドに敗れた傷を負っているが、ヨーロッパ・リーグを水曜日にアテネで戦ったエバートンはそこでAEKアテネに勝利し、グループステージ突破を決め勢いを取り戻している。

しかし、乗り込むトッテナムは、リーグでサンダーランド、ウィガンに勝利し、アストンビラ戦では引分けながらも好パフォーマンスを見せ好調を維持。

オールド・トラフォードでの試合ではカップ・タイドのために出場できなかったクラニチャルは、「我々の選手、チーム力、コンディションなら、敵地でのエバートン戦に勝てる自信があるよ。現在、彼らはリーグでかなり苦戦しているが、だからといって我々に有利になるわけではない。こういう状況だけに、彼らは全力で勝利を目指してくるだろうからね。リバプール戦に敗れたことの影響を我々は分かっているし、グディソン・パークでの試合がどうなるかも知っている。我々の実力と資質を信じて集中して戦い、我々がより優れたチームであることを証明したい。私のチーム、選手、そして今の調子に自信を持っているし、アウェイでも勝ち点3を取りに行くよ」とコメント。

自らが出場できなかったマンチェスター・ユナイテッド戦についてクラニチャルは、「仲間の選手たちを応援していたし、次へとコマを進めることを願っていたが、それは叶わなかった。立ち上がりは良かったけど、動きの中で失点をしてしまい、さらに2失点目が試合を決して閉まった。あの結果には誰も満足していないだろうけど、次の試合に集中するしかないよ」と悔やまれる結果を振り払い、エバートン戦に向けて意気込みを語っている。