レドナップ キーンの跳躍に変革を見る
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年11月30日
チーム・パフォーマンスの劇的向上をピッチの上でも見てとれる今シーズンのトッテナムだが、これに今シーズンの好調が手伝ってチーム内の雰囲気はハリー・レドナップ監督にとっても理想的な状態になっているようた。

チーム内のムード・メイカーと言えば、キャプテンのFWロビー・キーン、陽気な性格のFWピーター・クラウチ、そしてビラ戦でキャプテンを務めた好青年のDFマイケル・ドーソンが有名だが、ここ2試合ベンチ・スタートとなっているキーンがビラ戦の前半8分に見せたパフォーマンスにレドナップはチームの大きな進歩を見たという。

ビラのFWガブリエル・アグボンラホールのゴールにより手痛い失点を喫した際のベンチの様子を語るレドナップは、「ロビー・キーンは4フィート(1m20cm)も宙に飛び上がって、いつでも出れることをアピールしていたよ。私が昨年このクラブにやってきた時に、控えの選手はベンチに座り、試合を観ているのかすら分からないような様子だった。選手たちの意識に大きな変化が起こっている。こういった気持ち重要性はわかりにくいかもしれない。ここに来た時からずっと私が言い続けていることだが、成功を掴みたければこういった心構えが大事なんだ」と実に興味深い発言をしている。

テレビ中継でも、前半半ばから一部選手がピッチ脇でウォーミングをする光景が見られたが、これらはどうやらコーチ陣の指示によるものではなかったようだ。