ベニテス Jレドナップに八つ当たり
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年11月30日
現役時代はリバプールで200以上の出場試合数を誇るレジェンドで、キャリアの終盤にはトッテナムにも在籍した元イングランド代表ミッドフィルダーのジェイミー・レドナップが、古巣であるリバプールのラファエル・ベニテス監督から怒りを買っている。

現在は、フットボールのコメンテーターやコラムニストとして活躍するジェイミーが、チャンピオンズリーグのグループステージ敗退やプレミアリーグでの成績不振によりリバプールのチーム内、特に監督と選手との間の溝がより深まり、今後さらに悪化の一途となるだろう、とのコラムを書いていた。これに対して怒り心頭のベニテスは、「レドナップがあの記事で何を伝えたいのかは良く分かる。レドナップ家が一致団結してトップ4を狙っているようだが、トップ4に入るのは我々だ。かつてリバプールに所属した人間が、トッテナムのトップ4入りをこんなにも懸命に後押しするなんて、まったく驚きだね」と、ジェイミーが実父であるトッテナムのハリー・レドナップ監督と結託してコラムを通じてレッズ・ファンの心理を誘導しようとしたものだと発言。

リバプールのベニテス監督とスペイン人以外の選手の間にある不和については2シーズンほど前から語られているが、現状の低迷からベニテスもこういった報道が看過できなくなっているようだ。