ロンドン トッテナム新スタを含む4会場を申請
Check 公式ニュース2009年11月27日
今週木曜、トッテナムはウェンブリーで行われたロンドン・ユナイテッド(ロンドンにおける2018年のワールドカップ招致活動団体)のミーティングに参加し、正式に建設計画進行中の新スタジアムをロンドンの試合開催スタジアム候補に申請する手続きを行っている。トッテナムのドナマリア・カレン常勤役員を責任者として建設プロジェクトを推し進める新スタジアムはこれで、ウェンブリー・スタジアム、2012年のロンドン五輪メイン会場となるオリンピック・スタジアム、アーセナルのエミレーツ・スタジアムと共にロンドンの4つの会場候補地の一つとなった。

ロンドン市内にいつでも自由にフットボールに興じることができる3700面のグラウンドを作ることを目標に掲げる『パーク・ライフ(Park Life)』という活動を、開催候補都市の一つであるロンドンは招致活動の主題として掲げ、ワールドカップ開催の折にはFIFAに所属する208の国と地域のフットボール・ファンを歓迎する姿勢でアピール。

さらに、ロンドン市内の複数のスタジアムで開催する利点として、圧倒的な人口圏を持つロンドンで多くの来場が見込め、市内東部のウェンブリー、北部のトッテナムまたはアーセナルのスタジアムでそれぞれ陸路の要所からのアクセスを分散できることをあげている。

トッテナムのドナマリア・カレンは、「大会開催都市を目指すロンドンの申請書の一部に我々のスタジアムが加えられ、我々の招致活動への支援が評価されたことに心から喜びを感じています。我々は、訪れたファンにファンタスティックな雰囲気を提供することを念頭に置いたスタジアムのデザインを行ってきました。ワールドカップで試合が行われることになれば、我々クラブにとって、トッテナム地域にとって、そしてロンドンにとっても素晴らしい活力となることでしょう」とコメントを発している。