ダービッツ スパーズへの変わらぬ期待
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年11月25日
元トッテナムのミッドフィルダーで、欧州のビッグクラブを渡り歩いたエドガー・ダービッツが、ロンドンで行われたフリースタイル・フットボールのイベントに参加した折に今季好調のスパーズについてインタビューでコメントしている。

シーズンの大半を4位で過ごした2005‐06シーズンにスパーズの躍進を支えたダービッツは、すでにスパーズを離れていた2008年のカーリング・カップ優勝の際もいの一番にスパーズにファックスで祝辞をおくるなど変わらぬ愛を持ち続けているレジェンド。

誰よりもトッテナムのチャンピオンズリーグに懸ける思いを知るダービッツは、「いつも彼らの悲願達成を応援しているよ。ついに4位になる日が訪れることを私は願っている。まだまだ厳しい戦いは続くし、長い道のりだ。実際に確定するのは最後の数試合になるだろうからね。私がいた頃のように、最終節まで縺れるようなことにはならないでもらいたい。シーズンの滑り出しは快調だが、これは短距離走ではなくマラソンだ。シーズンの後半戦に彼らがどのような戦いをするかが大事だね。最近、トレーニング場に顔を出したんだけど、ハリーはとてもリラックスしていた良い雰囲気だったよ。彼が私を招いてくれたわけでないが、ロンドンに来たので一言挨拶をして、様子も見てみようと思ってね」と語っている。

2006年のシーズン最終節、アプトン・パークで起こった悲劇についてダービッツは、「ウェストハムとの試合のことははっきりと覚えている。クラブで過ごした日々は全て充実したものであったし、1つの敗戦、あのシーズンを5位で終えたことでもそれが揺るぎはしない。スパーズが私と契約を交わした際の目標はただ一つ。ヨーロッパへの参戦だった。そしてそれは成し遂げた。チャンピオンズリーグ出場の夢は叶わなかったが、あと一歩までいったことでその夢はより近いものになった。あの年は、近年では初めてヨーロッパ戦への切符を手にした年だった」と振り返っている。