レドナップ 全てが素晴らしいゴール
Check 公式ニュース2009年11月23日
日曜にホーム ホワイトハート・レーンで行われたウィガン戦で9‐1の圧倒的大勝を収めたトッテナム。

FWジャーメイン・デフォーの5ゴールの他、FWピーター・クラウチの先制ゴールに、3アシスト+1ゴールのMFアーロン・レノン、途中出場から芸術的フリーキックを捻じ込んだMFデイビット・ベントリー、そして後半ロスタイムのMFニコ・クラニチャルとトッテナムのクラブ史上およそ30年ぶりとなる大量ゴールによる勝利を飾っている。

ハーフタイムの時点で1-0と最少得点差を保ったのは、ウィガンGKクリス・カークランドの好守が数回の決定的チャンスを阻んだからであり、それがなければ2桁ゴールも十分にありえた試合後のインタビューでハリー・レドナップ監督は、「試合の入り方はファンタスティックだと思っていた。開始から25分間、我々は速く、動きにキレがあり、先制ゴールもあげることができたので、もっと得点できると思ったよ。だが、その後に我々はプレスを緩めや相手との間合いを詰めることを怠ってしまったために、ウィガンにスペースを与えてしまい、彼らがやや立て直してきた。ハーフタイムの段階で、最初の25分のような戦い方を取り戻すように、と指示をした。相手を追い込むために、ピッチ上のいたるところでプレスを掛け、相手に自由を与えず、ボールを奪いにかかり、そして我々のプレーを展開するようにね。そして、それを忠実に実行してくれた。我々のゴールは素晴らしいものばかりだった。ジャーメインのゴールもファンタスティックだったし、デイビット・ベントリーは驚愕のフリーキックを決め、ニコもファンタスティックだったし、彼の場合はゴールを決めるに相応しい活躍をそれまでにしていたね。ジャーメインの素晴らしい活躍だったが、我々のストライカー陣は今シーズン大爆発だ。ジャーメインは今日の試合で5ゴールを決めたし、ロビーは1試合4ゴールを記録し、クラウチーもハットトリックをマークしていた。これだけ凄まじい調子を維持してくれていることは、本当に驚くべきことだ。今日はみんなにとって素晴らしい一日となった。ファンも楽しんでくれただろうし、まさに我々みんなのための一日だよ。ファンが試合を堪能してくれることこそがすべてだからね」とコメントしている。

この勝利でトッテナムはプレミアリーグの4位を維持し、3位アーセナルに勝ち点で並んでいる。