パラシオス 古巣対戦で親友とのマッチアップ
Check 公式ニュース2009年11月21日
日曜のウィガン・アスレチック戦で、古巣対決に挑むMFウィルソン・パラシオス。

チームの中核を担っていたパラシオスが去り、さらに当時の指揮官であったスティーブ・ブルース監督が去ったことで、大きな様変わりをしているウィガンについて、「好ゲームになるだろうね。ウィガンはいつも良いフットボールをしているし、我々にとっても手強い相手になるだろう。とは言っても、我々の勝利を期待しているよ。ウィガンには今も多くの友人がいるし、そのうち数人とはここ3週間、ずっとこの試合について話しをしたり、携帯メールをやりとりしていたからね」とパラシオスは語っている。

まだ、ウィガンを離れトッテナムに移籍してから1年も経たない古巣であるだけに、多くの友人がウィガンにいるパラシオスだが、その中でも先月ワールドカップ出場を共に勝ち取ったホンジュラス代表のMFヘンドリー・トーマス、そしてDFマイノル・フィゲロアとは特に良好な関係を築いている。

パラシオスが抜けた際に、ウィガンがその穴埋めとして補強したトーマスは、しばしパラシオスと同じタイプのハードなミッドフィルダーと評されるが、これについてパラシオスは、「ヘンドリーは有能な選手だけど、私と似たタイプだとは思わない。私と彼とはプレー・スタイルが違うし、試合での役割もまったく異なっていると思う。とは言っても、彼との対戦がとてもハードだということには違いない。マイノル・フィゲロアは、負傷中だから日曜の試合には出場しないだろうけど、ヘンドリーと共に代表チームで戦う私の親友だ」と語っている。