Aスコット ボストックに感銘
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年11月16日
土曜日に行われたリーグ・ワンのロンドン・ダービー、ブレントフォード対ミルウォールの試合で、その試合前日にブレントフォードへのローンが決定したばかりのトッテナムMFジョン・ボストックが開始20分で2ゴールを叩き出し、衝撃のデビューを飾っている。

試合結果は2‐2の引分けに終わったものの、リーグ・ワンの下位に低迷しているビーズにとって、チャンピオンシップへの昇格を目標に掲げる難敵ミルウォール相手の殊勲の引分け。この勝ち点1獲得の立役者となったボストックに対してビーズのアンディ・スコット監督は、「チーム全体としてのパフォーマンスは、過去数週間と比べてかなり改善されていた。試合への姿勢も、適応力も、チャンスの作り方も、かなり良くなっていた。この試合のフットボールは、今季ここまでのどの試合よりも秀でている。特に先月の試合に比べれば格段に良くなっているよ。我々はエクセレントなチームだったし、勝利にも値しただろうが、こういう結果になることもあるだろう。確固たる戦いを見せていたが、これを今後も継続できるかが重要だ。ジョン・ボストックは特別な選手だ。トッテナムが彼のこのクラブへのローンを認めてくれたことを嬉しく思う。彼にとっても出場機会を得る絶好の場所になるだろう。一軍で、真剣勝負のフットボールを味わえるからね。彼の先には偉大なるキャリアが待っているはずだ。この試合でもそうしたように、我々は彼にボールを集めていくべきだろう。それまでとは戦い方が若干変わってくるがね。この試合で選手たちは感触を掴んでくれたはずだ。これまでに比べて、ボールに触る回数もかなり増えた。観ていても、そしてプレーしていても楽しいフットボールだよ」と語っている。

負傷で出遅れた今シーズンのボストックだが、ようやく修行の場となるローン先を見つけ、そこでこの上ないスタートを切っている。なお、U‐19イングランド代表に招集を受けているボストックは火曜日にトルコ代表戦を控えている。