トッテナム サウス・チャイナとの業務提携を締結
Check 公式ニュース2009年11月 3日
トッテナムは、今夏プレシーズン・マッチで親善試合を戦った香港のサウス・チャイナと業務提携を結ぶことで合意したことを発表している。

フットボール・チーム運営と広報の2つの部門での提携強化を視野に入れ、技術コーチの派遣などによりトレーニング手法の指導などを行っていくプログラムが今回の提携には組まれている。同時に、広報・宣伝の分野における協力体制も含めた提携となっており、東アジアのマーケットへの進出を睨んだものになるようだ。

トッテナムの上級幹部であるポール・バーバーは、「トッテナム・ホットスパーはすでに香港では指示を獲得しており、そしてサウス・チャイナの歴史と成功を考えれば歓迎すべきパートナーであるといえる。サウス・チャイナとの提携合意は、我々クラブにとって更なる市場の拡大を狙う上でもエキサイティングな機会である」と今回の業務提携について語っている。

一方の、サウス・チャイナのスティーブン・ロウ会長は「サウス・チャイナは国際舞台への進出を考えており、トッテナム・ホットスパーが彼らにとってアジアで初となる提携クラブとして我々を選んでくれたことはとても誇らしいことである」と今回のトッテナムとの提携に喜びを明かしている。

今回の提携は2年間の期間が設けられており、期間延長についての条項も織り込まれている。

これでサウス・チャイナは、スーパースポート・ユナイテッド(南アフリカ)、サンノセ・アースクエイクス(アメリカ)、スポルトクラブ・インテルナシオナル(ブラジル)に次ぐ、トッテナム・ホットスパーの4つ目の提携クラブとなる。なお、サウスチャイナは、トップリーグで、39回のリーグ制覇を誇り、9度のFAカップ、2度のリーグ・カップと香港で最も成功しているクラブである。