ローン先での週末の活躍 10月17‐18日
Check 公式ニュース2009年10月19日
クイーンズパーク・レンジャーズにローン中のFWアデル・ターラブ、そしてヨービル・タウンにローン中のMFライアン・メイソンの2人が、それぞれ週末の試合でゴールを記録している。

モロッコ代表のターラブは試合後にQPRのジム・マギルトンから『天才』と賞賛を受ける、ハーフウェイ・ラインからドリブルで突破しての独力シュートで先制ゴールをあげ、プレストン・ノースエンド戦の4‐0の大勝に貢献している。ターラブが味方ディフェンダーのクリアボールを胸でトラップした場所はピッチ中央の左サイド。そこからプレストンの2選手を抜き去り、敵陣の真ん中を攻め入ると25メートル弾を豪快に蹴りこんでいる。

このスーパーゴールを振り返るマギルトンは、「あの才能は疑いの無いものだ。天才だよ。あのフェイントでの突破やシュートの精度は、近代フットボールではすっかり見かけなくなったタイプであり、純粋の上手い」と、賞賛の言葉をターラブに寄せている。

ターラブはさらにQPRの2点目となるPK獲得になるプレーをみせている。

同じくチャンピオンシップでは、ピーターバラのMFダニー・ローズが、敵地でのブリストル・シティ戦で試合終盤のFWジョージ・ボイドの同点ゴールをアシストし、低迷するチームに貴重な勝ち点1をもたらしている。

ダービー・カウンティのMFジェイク・リバモアは、ベテランMFロビー・サベイジとセントラル・ミッドフィルダーでコンビを組み先発フル出場。アウェイでのレスター・シティ戦はスコアレス・ドローに終わっている。

シェフィールド・ユナイテッドのDFカイル・ウォーカーは、敵地でのスカンソープ戦にフル出場するも、3‐1の敗戦に終わっている。

リーグ・ワンでは、U‐19ヨーロッパ選手権予選から戻ったヨービルのメイソンがカーライル戦で2ゴールの活躍をみせ、3‐1の勝利にチームを導いている。1ゴール目は15メートルの距離からのシュート。2ゴール目はオフサイド・トラップを巧み掻い潜ってのゴールとなっている。同じく、U‐19ヨーロッパ選手権から戻ったDFスティーブン・コールカーはこの試合にフル出場。しかし、FWジョン・オビカはベンチにも入っていない。

レイトン・オリエントのFWアンドロス・タウンゼンドは、ブレントフォード戦で決勝ゴールをアシスト。2‐1で勝利したホームでのこの一戦に、先日、トッテナムからオリエントにローンが決まったばかりのGKリー・ブッチャーはベンチ入りしている。

U‐19イングランド代表のオルダーショットMFディーン・パレットは、リーグ・ツゥーのバリー戦で先制ゴールをアシスト。しかし、試合は3‐2の逆転負けを喫し、パレットは80分に交代でピッチを後にしている。

同じくリーグ・ツゥー、クリューのGKデイビット・バットンは、ホームでのポート・ベイル戦にフル出場するも、2‐1で敗れている。