ハドルストン 目指すはフル代表
Check 公式ニュース2009年10月 7日
今シーズン、公式戦全試合先発メンバー入りと、ハリー・レドナップ監督の厚い信頼を受けるMFトム・ハドルストン。

本職であるミッドフィルダーだけでなく、最近はセンターバックとしても起用されるハドルストンは、前節ボルトン戦でのFWケビン・デイビスとの対決を振り返り、「デイビスは凄い選手だ。全ての攻撃が彼を経由し、チーム全体の理解として彼の強みを最大に活かしている。セバスチャンと私で、彼への対応は良く出来ていたと思う。本当に手に負えない選手だが、我々も連携してしっかり対処した。前半は、正直言って劣勢だった。相手の先制ゴールは、私の意見からすれば本当に情けない失点だったよ。その後も、我々は多くのチャンスを作ることは出来なかったが、ボール支配率は高く維持していた。試合前まもちろん勝利を目標としていたが、2度もボルトンにようなチームにリードを許しながら追いつくことができたし、アウェイでの厳しい戦いだったことを考えれば、1ポイントを持ち帰れたことと良いパフォーマンスを披露できたことに重きを置きたい」と語っている。

U-21イングランド代表では34キャップと、若くから同世代の代表で出場を重ね、群を抜く出場試合数を誇ったハドルストンは、「私はアンダー21で4年半プレーし、とても充実した経験を積めた。しかし、今はもうその世代ではない。次のステップはフル代表であり、招集メンバー入りができるように頑張りたい。過去に2度、予備メンバーとなったことはあったけど、最終メンバーの23人に残ったことは無かった。今、その目標に向かって進んでいることを願っているよ」と、次なる目標について明かしている。