1月までの期限付きローンが午後1時に発表されたローズは、その7時間後の午後8時キックオフのホーム プリマス・アーガイル戦に先発。攻撃的ミッドフィルダーとして出場し、試合序盤からピーターバラの好機を演出し、ローズのシュートのこぼれ球から味方フォワードが押し込み先制ゴールかと思われたが、これは味方のオフサイドにより取り消されている。
後半になると、プリマスが立て続けに2ゴールをあげ、試合終了間際に1点を返したピーターバラであったが、フル出場したローズの活躍空しく2‐1で敗れ、勝ち点を得るには至っていない。
なお、ローズの加入で奮起を狙いたいピーターバラは、現在チャンピオンシップの10試合を終えて24チーム中22位の降格圏内。昨夜の相手プリマスは、この勝利で最下位を脱出し、23位に順位を上げている。
同じく、チャンピオンシップのシェフィールド・ユナイテッドでは、DFカイル・ウォーカーがイプスウィッチ戦に出場。ホームでのこの一戦は激しい打ち合いとなり、ウォーカーは先発フル出場。残り20分のところで2点差の3‐1とされたブレイズだが、そこから2点をあげて3‐3の同点で試合を終えている。
開幕から好調のブレイズは、この引分けでも6位を維持。一方のイプスウィッチは最下位に沈み、ロイ・キーン監督には解任説が聞こえ始めている。
そのブレイズを抜いて5位に順位を上げたのがカーディフ・シティ。そのカーディフに乗り込んだダービー・カウンティだが、MFジェイク・リバモアがフル出場するも6‐1の大敗を喫している。
リーグ・ワンでは、エクセター・シティのGKオスカー・ヤンソンが大活躍。ファイン・セーブの連発に加えて安定感も発揮し、1‐1の引分けになったスウェインドン戦で勝ち点1を確保している。同じくエクセターのDFトロイ・アーチボルトヘンビルも、75分の出場を記録している。
ヨービル・タウンでは、DFスティーブン・コールカーがニュー・デンでミルウォールと対戦。このアウェイでの試合を0‐0の引分けで終えている。なお、ヨービルのMFライアン・メイソンは負傷によりメンバー入りから漏れている。
リーグ・ツーでは、チェルテナムがシュルーズベリーに2‐1の敗戦。オルダーショットがトーキーに1‐1で引分け。しかし、チェルテナムのDFサム・コックスはベンチ入りするも出番は無く、オルダーショットのMFディーン・パレットは扁桃腺で遠征メンバーから外れている。
ブルースクエア・プレミアのグレイスでプレーするGKリー・ブッチャーは、先発を外れベンチ入り。試合は2‐0で勝利となっている。

U‐20ワールドカップ
エジプトで開催中のU‐20ワールドカップにイングランド代表メンバーとして参加しているFWジョン・オビカは、グループ・ステージ第2戦のガーナ戦に先
発出場。しかし、圧倒的に試合の主導権をガーナに握られたイングランドは4‐0で大敗。前半の序盤に、あわや先制ゴールかと思われるオビカのシュートが
あったが、これはクロスバーを叩いている。
なお、イングランドは運河で有名なスエズに場所を移してグループ最終戦のウズベキスタン戦を金曜日に戦う。勝利し、さらに大量得点差を確保することで、6グループの3位チーム内で上位4つに入る好成績を収めるという厳しい条件にイングランドは挑むことになる。