スパーズXtra 飛び出すハドルストン砲
Check 公式ニュース2009年9月26日
9月25日


水曜日に敵地プレストンで快勝を飾り、スパーズ・ロッジに降り注ぐ太陽の光も暖かく、そして選手たちの表情にも笑顔が戻った金曜日のスパーズ・ロッジ。

バーンリー戦に向けた最終調整が行われ、チームには土曜日のバーンリー戦に向けて闘志が漲っております。

この日行われたトレーニング・メニューは、アップテンポに10人対10人のワンタッチでのミニゲーム。ボールがピッチを素早く走り、選手間のボール争奪も白熱した良い緊張感のなかで行われました。

キーノ、クラウチー、JJ、ベノワの入ったチームと、ジャーメイン、アーロン、ウィルソン、そしてトムらのチームが対決。13ゴールが生まれる乱打戦では、ロビーのチームが7‐6で接戦を征しています。しかし、このミニゲームで光ったのはジャーメイン・デフォー。敗れたチームの6ゴール全てはデフォーの足から生み出されたものでした。


Benoit, Alan Hutton

Crouchy, Bassong



ミニゲームによるトレーニングを終えると、ギャレス・ベイル、トム・ハドルストン、ニコ・クラニチャルの3人が、ティム・シャーウッドとレズ・ファーディナンドのコーチ2人に見守られながら居残りでフリーキックの練習を行いました。




彼らの放ったフリーキックでは、驚異的な弾道を描いてゴール隅に吸い込まれるシュートもちらほら。世界中のどんなゴールキーパーでも防ぐことができないようなシュートは、しかし、毎度毎度できるものではありませんね。





練習用の壁を直撃させて倒した破壊力あるキックを見せたのはトム。また別のトムのシュートは、バーを僅かに越えると、その弾道がさらにホイップしてスパーズ・ロッジを囲むフェンスをも越えてしまいました。そのボールはロッジ脇の道路も越えて、隣接するホッケー・クラブのグラウンドまで到達しています。

この居残り練習に付き合ったアカデミーのGKジョナサン・マイルズ(写真下)は、このフリーキックの雨あられを受けて何度かファイン・セーブを見せています。


Gareth shoots
ベイル、フリーキックの居残り練習

Jonathan Miles

居残り練習に付き合うアカデミーGKジョナサン・マイルズ