レドナップ プレストン戦後のインタビュー
Check 公式ニュース2009年9月24日
敵地でのプレストン・ノースエンド戦で5‐1の大勝を飾り、カーリング・カップの第4ラウンドへと駒を進めることに成功したトッテナム。

FWピーター・クラウチのハットトリックに、FWジャーメイン・デフォー、FWロビー・キーンがそれぞれ1ゴールずつを決めたこの試合では、DFマイケル・ドーソン、DFギャレス・ベイルの2人が負傷から復帰し、今シーズンの初公式戦出場を飾る朗報も勝利に花を添えている。

さらに、試合の形勢をプレストンに傾かせかねないピンチを5度のスーパーセーブで救ったGKエウレリョ・ゴメスも、久々の出場でコンディションが戻っていることをアピール。収穫の多いこのプレストン戦後のインタビューに答えるハリー・レドナップ監督は、「見事な試合の締めくくりを見れた素晴らしい勝利だった。良い形でゴールを奪うことができたし、選手たちは立派な姿勢で戦い切ってくれた。マイケル・ドーソンが復帰戦を飾ったことも素晴らしい。ギャレス・ベイルもそうだ。ゴメスが戻り、まだまだ実戦感覚が不十分ながらもエクセレントなプレーで、スーパーセーブを何度か披露した。プレストンでの対戦は決して侮れない試合だ。プレストンは良いチームであり、この試合がタフな一戦となることを私は覚悟していた。それだけにこの完勝は、我々のプレーが良かったことを物語っている。相手は決して屈しなかった。3‐0としてもまだ彼らは1点を返しにきた。我々は、彼らの攻撃を仕掛け続ける姿勢を肌身を持って感じ続けた。それだけに、5ゴールを奪うことができたというのはファンタスティックなパフォーマンスの証明だ。我々は要所要所で優勢を維持し、そのスピードで相手を脅かし続けた。総合的に判断して、私は選手たちにとても満足している」とコメント。

一方、この試合で唯一のバッド・ニュースとなったのは、先発出場を果たすも17分に負傷によりピッチを退くことになってしまったFWジオバニ・ドスサントス。そのジオバニについてレドナップは、「酷いタックルを受け、足首を負傷してしまった。彼のプレーを期待していただけに、とても歯痒い思いだ。彼は保護ブーツを着用しており、今後の診断を待って状況をみていくことになる」と明かしている。