レドナップ ウェブ主審への不満
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年9月21日
日曜のチェルシー戦の後半、1‐0の際に訪れたFWロビー・キーンのチャンスをエリア内でチェルシーDFリカルド・カルバーリョに転倒させられたことにより潰された場面について、トッテナムのハリー・レドナップ監督はこの試合の主審を務めたハワード・ウェブの判断に苦言を呈している。

ペナルティであれば同点に追いつく決定的なチャンスがトッテナムに与えられ、一方シュミレーション行為であるのならキーンに対しカードが提示されて然るべきと説くレドナップは、「彼(カルバーリョ)は、(キーンに)触れていたが、ロビーはそれを持ち堪えようと踏ん張った。それが事実だろう。もし、ロビーがバランスを崩したときに倒れていれば、簡単にペナルティになっていただろうが、彼が踏ん張ってしまったばかりに厳しい判定になってしまった。ダイブだというのなら、カードを出すべきであったわけだし、ペナルティかカードの二者択一のはずだ。彼(ウェブ主審)は、昨シーズンのオールド・トラフォードでも笛を吹き、酷すぎるペナルティの判定により我々を陥れた。その後に彼自身が謝罪したあの判定だよ」とコメント。

この試合では、MFトム・ハドルストンがノールックでヘディングの競り合いに飛んだ際には危険なプレーとしてファールがとられた一方で、同様のプレーをFWピーター・クラウチに対して行ったDFアシュリー・コールには笛は吹かれず。DFセバスチャン・バソングに対するFWディディエ・ドログバの体落としや負傷退場に繋がったFWニコラ・アネルカのバソングのユニフォームを引っ張る行為などが見逃されるなどの物議を醸す判定。一方で、チェルシーのフリーキックの際のDFベノワ・アスエコトの明きらかなハンドが流されるといった試合を通じての判定のレベルの低さが見られていた。