トッテナム スペシャル・オリンピックの大使に
Check 公式ニュース2009年9月15日

トッテナム・ホットスパーは、障害者のスポーツ参加を促すスペシャル・オリンピック活動にフットボールのグローバル・チーム大使として参加することが発表された。

今回、トッテナムが担う役割は、フットボールの強い影響力を有効に使って、老若男女さまざまな人たちに障害者がオリンピックに関わることを促すスペシャル・オリンピック・グルーバル・フットボールの活動の先導役となる。

土曜日に行われたマンチェスター・ユナイテッドの一戦でもホワイトハート・レーンで今回のトッテナム・ホットスパーの同活動への提携内容が発表され、同じくフットボール・クラブとして同活動に参加しているイタリアのセリエA王者インテル・ミラノと共にフットボールを通じてのこの活動の普及に努める。

今回の大使任命という名誉について、トッテナム・ホットスパーのダニエル・レビィ会長は、「トッテナム・ホットスパー財団ての活動を通じて、我々クラブはスペシャル・オリンピックとの特別な関係を築いてきた。そして我々クラブがスペシャル・オリンピック・フットボールの活動を先導する役割を担い、グローバル・チーム大使に任命されたことをとても光栄に感じている。我々クラブの世界的な認知を有効に使い、スペシャル・オリンピックの啓蒙活動を推し進めていきたい」と、語っている。

グルーバル・チーム大使としてトッテナム・ホットスパーは、サポーターやコーチ陣、さらには障害者のスポーツ参加活動普及に従事する方々と共にこの活動を進めていくことになる。

今回のスペシャル・オリンピック・グローバル・フットボールで共同代表者を務めるトッテナムのレジェンド、オズワルド・アルディレスは、「私にとって、特別な機会だと認識している。トッテナム・ホットスパーとスペシャル・オリンピックは共に、私と強い絆で結ばれた団体だ。それだけに、スパーズが世界規模でスペシャル・オリンピックの活動を主導的に行うことは、ファンタスティックなことだよ。障害者の活動を学んでいる人々は数百万人に及ぶが、その存在はまだまだ広く認知されていない。今回の提携が、スペシャル・オリンピックの競技者に絶好の機会を与えると共に、障害者の活動の活発化を促進させてくれるだろう」と、トッテナムの協力の意義を明かしている。

 

Special Olympics

 

先週、トッテナム・ホットスパー財団が主催したイベントがスパーズ・ロッジで開催され、そこにはハリー・レドナップ監督、レズ・ファーディナンド、トム・ハドルストンが参席している。