Mホプキンス マッカイとパラシオス
Check 公式ニュース2009年9月20日
1950年代に活躍したスパーズ・レジェンドで元ウェールズ代表ディフェンダーのメル・ホプキンスは、現スパーズ・ミッドフィルダーのMFウィルソン・パラシオスとホプキンスと同時代に活躍した元スコットランド代表ミッドフィルダーのデイブ・マッカイがしばし比較されることについて、その理由を紐解いている。

12年間トッテナムでプレーし、マッカイともその在籍期間の終盤6年共に戦った御年74歳のホプキンスは、「プレーの性格が同じなんだよ。まったくね。デイブのほうが頭脳的なフットボールをしていたが、奴は自分の祖母にも蹴りを入れてしまいそうな時もあったな。本当に素晴らしいフットボーラーだった。自らを手本として周りに見せ、常に前進を続ける男だったよ」とマッカイについてコメント。

続けて、パラシオスについて語るホプキンスは、「ウィルソンは、このクラブに明確に変化をもたらした。まさに、それこそが彼の役割だった。強くてアグレッシブで、相手に立ち向かう姿勢は周りの味方選手にも良い影響を与えてくれた。あのような選手こそ、チームには必要なんだよ。このチームにとって、まさに的確な選手だね。足元の技術もしっかりしているし、ピッチ全体を駆け回り、シュートでゴールも狙える」と、昨シーズンの降格圏脱出、そしてリーグ8位の立役者を讃えている。

さらにホプキンスは、「リバプール戦のパフォーマンスには特に好印象を持ったね。チームは好調にあり、攻撃的でゴールも多く生まれている。今シーズンは良いシーズンになりそうだね」と、今シーズンへの期待でインタビューを〆ている。