レノン マン・オブ・ザ・マッチの輝き
Check 公式ニュース2009年9月10日
水曜のワールドカップ欧州予選でイングランド代表として先発出場し、序盤の2得点に絡む大活躍でクロアチアとの試合に5‐1と大勝したMFアーロン・レノン。

このウェンブリーでのワールドカップ本戦出場を決めた決戦でレノンは、MFフランク・ランパードの先制点となるPKの判定を生むプレーを持ち味であるドリブル突破で演出し、さらに2点目となるMFスティーブン・ジェラードのヘディング・シュートを改善著しいクロスボールでアシスト。開始16分で2点先行の戦局を決定付ける活躍を見せたレノンは、それ以降もボールを受けるたびにクロアチアの守備陣を混乱に落としいれ、試合後にはマン・オブ・ザ・マッチを受賞している。

この殊勲を振り返るレノンは、トッテナムでの好調を絡めて、「良いシーズンのスタートを切れているし、スパーズでもイングランド代表でも、この調子を維持することに専念したい。ここまでの順調さには、とても幸運に感じている。僕の仕事は相手のサイドバックにとにかく仕掛けまくることさ。チームとしてサイド攻撃を多用しているけど、チーム全体がとても上手く行っていると思う。すべての試合に勝利するつもりで戦い、この快調街道を途切れさせたくは無いね」と語っている。

これで来夏の南アフリカで本大会への進出をグループ戦全勝で決めたイングランド。しかし、レノンは、「勝利の味はたまらない。この後のグループ戦もすべて勝ちたいよ。それがもちろん可能だと思っているからね」と、残された2試合も連勝し、100%の勝率で勢いを付けてワールドカップへ臨みたいと意気込んでいる。

なお、同試合の60分過ぎにFWジャーメイン・デフォーが途中出場し、代表37キャップ目を記録している。