インターナショナル・ラウンドアップ 9月上旬
Check 公式ニュース2009年9月 8日
先週末の代表戦で、トッテナムから代表戦に参加している14人の選手のうち4人が各国代表でゴールを記録し、それぞれが代表チームの勝利に貢献している。そのゴールスコアラーは、イングランド代表FWジャーメイン・デフォー、アイルランド代表FWロビー・キーン、ロシア代表FWロマン・パブリュチェンコ、メキシコ代表FWジオバニ・ドスサントス。

デフォーは、スロベニアとの親善試合に後半から出場し1ゴール。水曜日のワールドカップ欧州予選クロアチア戦を控えて、ファビオ・カペッロ監督に先発出場の好アピール。

キーンは、アイルランド代表での40得点目を記録し、アウェーでのキプロス戦に2‐1の勝利。ワールドカップ欧州予選のグループ8で、イタリアに次ぐ2位を確保し、3位ブルガリアとの勝ち点差を保っている。

パブリュチェンコは、ワールドカップ欧州予選のリヒテインシュタイン戦で前半PKからの2ゴールを記録。ロシアは3‐0で勝利し、グループ4の2位につけている。

ジオバニは1ゴール、2アシストの大活躍で、ワールドカップ北中米カリブ海地域予選の最終ラウンド、グループリーグ首位のコスタリカを3‐0で粉砕。MFウィルソン・パラシオスが出場停止だったホンジュラスもトリニダード・トバゴに4‐1の快勝を飾り、ワールドカップ本戦出場へ一歩前進している。

スコットランド代表DFアラン・ハットンは、ワールドカップ欧州予選のマケドニア戦に先発フル出場。2‐0で勝利しグループ2位でプレーオフ進出に望みを繋いでいる。

DFベドラン・チョルルカとMFニコ・クラニチャルがクロアチア代表メンバーとして参戦したワールドカップ欧州予選のベラルーシ戦は、1‐0でクロアチアが勝利したものの、この試合でチョルルカが2枚のイエローカードを受けて退場。これにより水曜にウェンブリーで行われるクロアチア代表の今予選の天王山イングランド代表との試合にチョルルカは出場停止となっている。

ワールドカップ・アフリカ予選では、DFセバスチャン・バソングとDFベノワ・アスエコトがガボン戦に先発出場。アウェーでのこの一戦で、バソングが大事をとっての途中交代によりピッチを後にしているものの、カメルーンが勝利。水曜には同対戦カードをカメルーンのホームで行う。



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金曜に行われたU-21ヨーロッパ選手権予選では、マケドニア戦にイングランド代表のDFカイル・ノートン、MFダニー・ローズが先発出場。2‐1で勝利し、本戦出場に向けて幸先の良いスタートを切っている。なお、U-21イングランド代表はグループ9の第2戦を火曜日に敵地でギリシャと戦う。

同じくU-21ヨーロッパ選手権予選でフランス代表のDFドリアン・デルビィがスロベニア戦に出場し、3‐1の勝利に貢献。グループ8の初戦を白星で飾ったフランスは、火曜日にホームでウクライナと対戦する。



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今週のワールドカップ予選は、全試合水曜日に開催。最も注目を集めているのは、これに勝利すればグループ首位通過によるワールドカップ本戦出場が決まるイングランド代表のクロアチア戦。デフォー、MFアーロン・レノン、FWピーター・クラウチがこの試合に臨む。一方、この試合でウェンブリーに乗り込むクロアチアは、負ければグループ2位も危うくなる崖っぷちの対戦。出場停止でチョルルカを、負傷離脱でMFルカ・モドリッチを欠くクロアチアでは、トッテナム新加入のMFニコ・クラニチャルがチームの牽引を任される。

週末にマケドニアに勝利したことでグループ2位の可能性を残したスコットランドは、グループ首位通過を早々に決めているここまで7戦7勝のオランダをホームに迎え撃つ。グループ9で2位を確保するためには何とか勝利を得たい戦いにハットンが臨む。

パブリュチェンコはロシア代表として、カーディフでウェールズ代表と戦う。グループ4の首位ドイツとは勝ち点差1。10月10日にそのドイツとモスクワでの直接対決を控え、首位通過のためには必勝体制でウェールズ戦に臨む。


北中米カリブ海地域予選では、ジオバニのメキシコ代表が首都メキシコ・シティにパラシオスのホンジュラスを迎え撃つ。3位までが本戦出場となる最終グループ戦は、南米予選の5位とのプレーオフとなる4位コスタリカまでが勝ち点1の差のなかにひしめき合う大混戦となっている。

アフリカ予選では、バソング、アスエコトのカメルーン代表が週末に続けてガボンと対戦。ホームでのガボン戦で連勝を飾れば、グループ1位に立つチャンスもある重要な一戦となる。