トッテナム インテルナシオナルと業務提携
Check 公式ニュース2009年8月28日
トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブと、ブラジルのスポルト・クラブ・インテルナシオナルは、戦略的業務提携を結んだことを発表している。この提携により、ブラジルからトッテナムやヨーロッパの他クラブでの選手育成において業務の提携を行う。

この提携合意についてトッテナムのダニエル・レビィ会長は、「クラブの前進を見越して、才能溢れる成長著しい選手を我々が育て上げることができるということはますます重要性を増してくるだろう。この提携は、両クラブ間でコーチング手法の共有や、ブラジル、南アメリカの選手をトッテナムやヨーロッパのクラブに育成のために送り込む際の協力を行うことを目的としている。本当に心が躍るようなパートナーシップでありチャンスだ。インテルと協力し前進していくことが今から楽しみでしょうがないよ」とコメント。

これまで、FWアレシャンドロ・パト(ACミラン)、FWニウマール(ビジャレアル)、MFファビオ・ロッケンバック(スポルティング)、DFルシオ(インテル)、MFダニエル・カルバーリョ(CSKAモスクワ)、FWルイス・アドリアーノ(シャフタール)、MFロドリゴ・ポッセボン(ブラガ:マンチェスター・ユナイテッドからローン中)らを輩出しているインテル。

この提携について、インテルナシオナルのビットリオ・ピフェロ会長は、「世界の名声を誇る2つのクラブによるこの戦略的パートナーシップは、ブラジルのフットボール界にとっても革新的なことであり、単に若手選手の交換を行うだけに留まらず、このポルト・アレグレ市をホームとする我らがクラブが、マーケティング、商品販売活動、選手移籍、メディア利用、広報活動の分野における飛躍的発展を促進させるものになる」とコメントしている。