デフォー 過去最高の俺
Check 公式ニュース2009年8月23日
昨シーズンの終盤に負傷により離脱を強いられていたFWジャーメイン・デフォーが、その療養期間に肉体強化に取り組み、強い上半身を手にしたことが現在の好調に繋がっていると明かしてくれた。

水曜のハル・シティ戦ではハットトリックで5‐1のスパーズの勝利に貢献。デフォー自身2004年12月に達成して以来、およそ5年ぶりのハットトリックとなっている。ハリー・レドナップ監督が、「フィットネス・コーチと夏の間に多くのメニューをこなしていた。そのおかげでさらに爆発力を増し、パワーと上半身の強さを手にした」と明かしたとおり、2月から4月までの負傷離脱期間にフィットネス・コーチのネイサン・ガーディナーとジムでのトレーニングが、今シーズンの好調を支えているようだ。

右足の疲労骨折で離脱を強いられていた日々を振り返るデフォーは、「あれが、キャリアのなかでは初めての深刻の負傷だった。だけど、災い転じて福となったのさ。12週間の離脱になったけど、いつになったら復帰できるかはハッキリとしていた。復帰するときには、今まで以上に強化された自分を見せてやろうと思ったよ。シーズン中で、コンディションが維持され毎週試合に出場しているときは、ジムでの筋トレを過度にやることは難しいんだ。12週間の療養期間が俺をさらに強くした。ネイサンのおかげさ。彼が俺の肉体を強化してくれたんだ。英気も充実しているし、このままの好調を維持していきたいね。俺は素晴らしいチームでプレーしている。チャンスも多く作ってくれるし、俺はゴールを決めるチャンスがいっぱいだ。今は、みんなの調子が良い。俺は、自分のチャンスをしっかりとモノにして、フットボールを楽しみたいね」とコメントしている。