パークス 守護神は未定
Check 公式ニュース2009年8月16日
スパーズのゴールキーパー・コーチであるトニー・パークスは、GKエウレリョ・ゴメスとGKカルロ・クディチーニの間で繰り広げられるプロとしてのポジション争いについて語っている。

ゴメスがプレシーズンに合流して以降のアジア・トロフィー、香港でのサウス・チャイナ、そして日曜のオリンピアコス戦とこれまでのプレシーズンで2人には平等に出場機会が与えられてきた。昨シーズンは、尻上がりにそのパフォーマンス・レベルを高めていったゴメスがスパーズの守護神として定位置を維持し、ゴメスはその結果6月に南アフリカで行われたコンフェデレーションズ・カップにブラジル代表として招集されるに至っている。

昨シーズンの前半戦で、やや低調なパフォーマンスを見せていたゴメスが後半戦で復調したのは、1月にGKカルロ・クディチーニが加入したことが良いプレッシャーになったためであると考えるパークスは、「2人とも良いコンディションを取り戻している。いつでもいける状態だよ。我々には2人の立派なゴールキーパーがおり、共に常にまじめに練習に取り組み、2人で切磋琢磨している。2人ともトップチームでの出場を望んでいることが特に大事なことだ。2人とも一軍でレギュラーとしてプレーするに相応しいゴールキーパーだ。そこがポイントだ。ここまでのところ、ハリーは2人を公平に扱っており、プレシーズンでは両名に平等にチャンスを与えてきたおかげで、2人とも調整は十分だ。どちらが出場チャンスを得るかは監督次第。監督にとっては、すべてのポジションで定位置争いがあり、高いレベルでそのポジション争いが繰り広げられ、その人選に頭を抱えるというのは嬉しい悲鳴だよ。私の仕事であるゴールキーパー・コーチとしては、本当に良いプレシーズンだったと思う。まだ守護神が誰になるかはどちらとも言えない状況で、競争が続いている。良いパフォーマンスを見せられるかどうか、それ次第だよ」と語っている。