インターナショナル・ラウンドアップ 8月12日
Check 公式ニュース2009年8月13日
スパーズの選手たちが戦った水曜のワールドカップ予選は、1つの例外を除き良い結果が伝えられている。

北中米カリブ海地域予選で最終グループ戦首位のコスタリカと戦ったホンジュラス代表MFウィルソン・パラシオスは、先発フル出場で4-0の大勝に貢献。これでグループ戦残り4試合で首位コスタリカと2ポイント差の2位につけている。

しかし、グループ3位までの本戦出場枠争いは混沌としている。FWジオバニ・ドスサントスのメキシコ代表が、アメリカ代表に対しホームで2-1の逆転勝利を飾ったために、2位ホンジュラスと同勝ち点の3位アメリカ、そして1ポイント差で4位メキシコがつける状態だ。なお、ジオバニもアステカ・スタジアムで行われたアメリカ戦にフル出場している。

ヨーロッパ予選に目を移すと、アウェーでベラルーシ戦を戦ったクロアチア代表のMFルカ・モドリッチとDFベドラン・チョルルカは、共にフル出場を果たし3-1の勝利に貢献。この結果で、イングランドが首位独走するグループ6の2位の座を固めつつある。なお、モドリッチは、クロアチアの先制ゴールとなるFWイビチャ・オリッチのゴールをコーナーキックでお膳立てしている。次節ワールドカップ予選でクロアチアは、ウェンブリー・スタジアムにてイングランド代表との対戦を控えている。

ここまで、パラシオス、ジオバニ、モドリッチ、チョルルカの朗報が届いたが、残念ながらスコットランド代表DFアラン・ハットンだけは無念の結果に終わってしまった。敵地オスロでノルウェー代表との重要な一戦に臨んだスコットランドだが、前半なかばにセルティックDFスティーブン・カルドウェルが退場となったことが尾を引いて4-0の大敗となってしまった。オランダ代表がすでに首位通過を決めているグループ9の2位争いに食らい付くためにスコットランド代表は次節マケドニア戦に必ず勝利しなければならない状況に追い込まれている。

親善試合でもスパーズの選手たちの活躍が伝えられている。

イングランド代表FWジャーメイン・デフォーの活躍は先に伝えたとおり。オランダ代表戦で2-0のビハインドからイングランドに2ゴールをデフォーがもたらしている。




Roman v Argentina


モスクワで、ディエゴ・マラドーナ監督率いるアルゼンチン代表と戦ったロシア代表は、3-2で敗れたものの途中出場のFWロマン・パブリュチェンコが1 ゴールを記録している。同じくスパーズのストライカーでアイルランド代表のキャプテンを務めるFWロビー・キーンは、ホームにオーストラリア代表を迎え 撃ったが、エバートンのオーストラリア代表MFティム・ケイヒルの2ゴールなどに沈みこちらは3-0の大敗となっている。

エストニアと対戦したブラジル代表GKエウレリョ・ゴメスはベンチ入りするも不出場。MFアデル・ターラブのモロッコ代表は、コンゴと1-1の引分けに終わっている。