アンリ ビエラの報道に対し
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年7月28日
FCバルセロナのフランス代表FWティエリ・アンリはタブロイド紙サンのインタビューで、インテル・ミラノのMFパトリック・ビエラのスパーズへの移籍の報道についてコメントしている。

スパーズの宿敵であるアーセナルに長年在籍した2人にとって、スパーズへの移籍はタブーのようなもの。その気持ちを吐露するアンリは、「私はいつまでもアーセナルと共にある。私はトッテナムと契約をしようとする人間に対してアドバイスなどするつもりは無い。パトリック・ビエラはすでに分別ある大人であり、自身のキャリアについては自分で決めることができるだろう。だが、私は他人の将来について助言を与えるつもりは無い。私の仕事ではないからね。アーセナル・ファンは、私がトッテナムのために何か手助けをしようとすることなど想像もしたくないだろう。スパーズのハリー・レドナップ監督と話をしたときに、彼がインテル・ミラノからパトリックを獲得したいと私に告げてきたのは事実だ。そのときはさすがに面食らったよ。パトリックも私と同じようにアーセナルを愛しているからね。パトリックにとって良い移籍になるかもしれないが、そんなことが実現したら私の心は痛むよ」と語っている。

なお、昨年の夏にメキシコ代表FWジオバニ・ドスサントスがFCバルセロナからスパーズへの移籍をした際、アンリはジオバニに対してはスパーズへの移籍を推奨していたが、アーセナル時代の同朋の移籍となるとやはり勝手が違うようだ。