レドナップ すべてはリバプール戦のため
Check 公式ニュース2009年7月26日
プレシーズンのトレーニングとそして親善試合の連戦をこなしているスパーズのハリー・レドナップ監督は、8月16日のリバプール戦で開幕するプレミアリーグこそが本番であると強調している。

金曜にFCバルセロナとの対戦を終え、これまで4試合のプレシーズン・マッチを戦ったスパーズは、さらに日曜のセルティック戦。アジア・トロフィーのウエストハム、北京国安とハル・シティの勝者、そして香港でのサウス・チャイナ戦。最後に、ホワイトハート・レーンでの初ゲームとなるオリンピアコスとの5試合を控えている

レドナップ監督は、「プレシーズンから何かを見いだしたり親善試合の結果を重く考えたりすみ必要は全くない。ケガをしないように、体調を整えていくことが大事なことであり、選手たちの動きにキレが増していき試合でプレーできる状態にすることを念頭に置いている。リバプール戦のことだけを考えていればよいのだ。これまで戦ったチームへの敬意を欠くつもりはないが、我々が戦う舞台はプレミアリーグであり、フェルナンド・トーレスやスティーブン・ジェラードと対戦するシーズン初戦とエクセターやボーンマスとの親善試合はやや趣が異なる。私の経験では、プレシーズンでは絶不調だったものの、いざシーズンが始まるとスタート・ダッシュに成功したこともある。ボーンマス時代だったが、夏のプレシーズン・マッチで6敗したがそのシーズンに昇格を決めていた。シーズンが始まってからが本番だということを肝に銘じる必要がある」と改めてプレシーズンの位置付けを説明している。