レドナップ 驚愕のヤング・バルサ
Check 公式ニュース2009年7月25日
1‐1の引き分けに終わったウェンブリー・カップのFCバルセロナ戦を振り返るハリー・レドナップ監督は、この試合から大きな教訓を得たと語っている。

ボージャン・クルキッチの先制ゴールでバルセロナに先制を許したスパーズだが、後半残り8分のところでMFジェイク・リバモアが頭で押し込んで同点としたこの試合。ここまでは格下とみられる相手との対戦が続いていたスパーズだが、ここでの強烈な対戦相手との戦いにレドナップは、「バルセロナには驚かされたね。私は、あの試合から多くのことを学ばせてもらったよ。あのようなプレッシャーを強いてくる相手と戦うことがどれだけ困難であるか思い知らされた。若い選手たちのチームでパスを華麗に繋ぎ、そして圧倒的な運動量で我々にプレーをさせなかったことは、これ以上無い良い勉強となった。あのプレッシャーのなかでプレーするのはかなり難しかしかったが、裏を返せば彼らにとってはまさにそれが狙い。時間的な余裕を与えれば誰だってプレーできるが、あのようなプレッシャーを受けているそれに対処するのはとても難しいんだ。彼らのパスの素晴らしさを賞賛する声が大半だろうが、彼らの他の試合をみても、パスだけではなくプレッシャーを効果的に使うことで、相手の自由を奪っている」とコメント。

さらに、リバモアのゴールについて、「ジェイクがゴールしたことは喜ばしいことだ。ここまでのプレシーズンで本当に良くやっている選手だし、前抜きな姿勢でみんなに慕われている。私は、カイル・ノートンのプレーにも満足している。彼が出場した後半、彼は本当に良いプレーをみせていた」とレドナップは語っている。