ファンニステルローイ オランダ人選手は移籍する
Check スパーズ関連のメディア報道・その他2009年6月19日
スパーズへの移籍の噂が現地タブロイド紙に報じられていたものの、高い週給と残存契約期間からその噂が黙殺されたレアル・マドリーの元オランダ代表FWルート・ファンニステルローイ。

しかし、クラブの会長の座にフローレンティーノ・ペレスが就き、監督にマヌエル・ペッジェグリーノを据えてのチーム改革を進めるレアル・マドリーは、ファンニステルローイと同じオランダ人選手の大量放出の噂が引き続き騒がれている。すでに、クリスティアーノ・ロナウド、カカといった、スーパースター級の2人を補強しているレアル・マドリーは、MFアリエン・ロッベン、MFベズレイ・スナイデル、MFラファエル・ファンデルファールト、MFレイストン・ドレンテ、そしてFWクラース・ヤン・フンテラールといったいずれも現役のオランダ代表級選手の放出を検討していると伝えられているが、スペインのラジオ番組で自身の意見を明かしたファンニステルローイは、「私は私の契約を全うする。ビッグクラブからオファーがあれば、彼らはそれを受け入れるだろうね。みんなには大きな目標があるからね。2010年のワールドカップに出場したいというのもそうだし、可能であれば先発メンバーを狙いたいだろう。私の場合は、状況が異なる。今、負傷中だし、マドリーが私に何を期待しているかを知るすべが無い」と、レアル・マドリーの他オランダ勢が、移籍を前向きに考える理由を明かしている。

なお、ダニエル・レビィ会長を含めたスパーズの幹部陣がレアル・マドリーとの選手移籍についての会談を持っているとされている。