スパーズ・ジャパン 活動の指針
Check スパーズ・ジャパンからのお知らせ2009年6月17日
スパーズ・ジャパンは、日本におけるTottenham Hotspur Football Clubの普及(ファンベースの拡大)と、ファンのクラブへの関心の深化を目的とした活動を行っています。

活動の指針の3つの柱として「開放性」、「多様性」、「利他性」を掲げております。

スパーズ・ジャパンの運営、および会員参加のイベント活動において、できるだけウェブサイト等を通じて情報を公開し、「運営スタッフ」、「スパーズ・ジャパン会員」と、会員ではない「スパーズ・ファン」の皆様との垣根を作らないようにすることが「開放性」の意図するところです。スパーズ・ジャパンのボランティア・スタッフによりこれまで続けられてきた誰もが閲覧できるウェブサイト上での公式ニュース配信やメールマガジンもその一環になり、さらには日本最大級のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)「mixi」での情報共有などオープンな形で行ってきました。これまで以上に、スパーズの、そして団体活動についての情報をファンの皆様に公開できるよう努めることが、スパーズ・ジャパンの活動の柱と考えます。

近年のプレミアリーグの流行により、多くの日本のサッカー・ファンからイングランド・フットボールが注目を集めるようになってきました。それにつれて、ファンの思考、クラブとの接点の持ち方も多様化しております。トッテナム・ホットスパーFCは、イングランドではもちろん、世界規模の強力なファンベースを持っている一方で、日本での人気においては若年層のファン獲得においてプレミアリーグの他強豪クラブに後塵を拝しているのが現状です。日本サッカーにプロリーグが誕生するずっと以前から、ヨーロッパの人気強豪クラブとして3度に渡って来日し日本代表との対戦をしているスパーズは、その世代の日本のサッカー・ファンに「憧れのイングランド・フットボール」を間近で体感する機会を与えました。特にJリーグが開幕する直前の日本サッカー黎明期、1991年のキリンカップにおいて、それまで2度の来日時には歯が立たなかったトッテナム・ホットスパーに4-0で日本代表が大勝し、新たな時代の始まりを予感させてくれました。そういった日本とスパーズの関係を知る方々も、そして昨今のプレミアリーグの人気でスパーズに心酔された方々も、はたまた別の経緯を辿ってスパーズのファンになられた方々も、互いに尊重しあい日本からスパーズを応援していく支えにスパーズ・ジャパンはなりたいと努めてます。

最後に、スパーズ・ジャパンはTottenham Hotspur Football Clubの承認を得た日本の公式サポーターズ・クラブです。そのクラブとの提携において、スパーズ・ジャパンは「非営利活動団体」であることが義務付けられており、団体活動における収入は全て団体活動に還元することになります。具体的には、スパーズ・ジャパンの主たる収入である会員の皆様からの年会費、ウェブ広告収入等は、すべて団体の目的に沿った活動に利用されます。よって、活動に掛かる費用が安定し、ウェブ広告等の収入が高くなれば、会員の皆様からの年会費は少額で済み、同時に「会員メリット」を広げていくことが可能となります。運営スタッフは、ボランティアでの活動であっても無駄な活動費を掛けず、会員、ファンの皆様の利益を最重視していきます。そして、「会員メリット」をより拡張できるように努めます。